どうも。★晴美☆でございます。
この前私がこのサイトに投稿してることをクラスの子に知られましてねー....大人しめの子から「ここは女子校(私の学校は女子校)なんだから発言つか汚い話の投稿は慎もうね」なんて言われちゃいました( ̄▽ ̄;)
前置き長くなってすいませんm(._.)m
今回は私が中2の時の惨劇です。
私は両親と一緒に阪●交通社でトルコに10日程行ってきました。そのツアーは私達家族以外みんな高齢者だけど、どこにでもいるような高齢者ではなく、最低でも1回は海外でお腹を壊したことがある屈強な高齢者の皆様方なのでした。
7日目に私達はトイレ休憩のためにアンカラ近郊でドライブインに入りました。するとそこにオレンジジュースが売られてました。数人の女性が買って飲んでいました。その光景を母が見てしまったのが惨劇の始まりでした。
母「★晴美☆!あんたトルコ来てから全然ビタミン足りてないじゃない!」
私「マ●チビタミン飲んでんだからいーじゃん!って......あのオレンジジュース飲めっつーの?」
母「頭の回転が珍しく早いわね〜。今までバカだと思ってたけど。そうよ。飲むのよ。あの女性達だって美味しそうに飲んでるじゃない。あんただってオレンジジュース好きでしょ?」
私「まあそうだけど...あのね..あの女性達とお母さんと私のお腹は違うの。私アメリカとかしか行ったことないもん。お母さんとあの女性達は一回お腹壊して免疫できてるもん。」
母「いいから飲みなさい!」
私「私絶対ヤだからね!飲まないからね!」
母「ほら買ってきたわよ。飲みなさい!」
私「ヤだから☆*&#@$★(強制的に飲まされた)!」
母「ほらっ、美味しかったでしょ?」
私「........。」
そろそろ母に寝ろっつわれたんでオレンジジュース悶絶編に続きます!
初めのマジ?!体験は17才の時です…。
ある八百屋さんで働いてる時暑い時は必ず缶ジュースをくれる優しい店主さんでした。
その日もいつもどうりピーチネクターの缶ジュースをもらい
家に帰ってから飲んでいました。
飲んでるうちビミョーに異物感と味がいつもと違う?と思いながらも喉が乾いていたため半分以上飲み…やっぱりおかしい…母に進められコップに入れてみたところプカプカ青カビちゃん達がこんにちは!?
…その日は1日絶対お腹壊す…と構えつつもなんもおこらずでした…その10年後…夕飯のおかずを買いに魚屋へ行きました。
魚屋の奥さんが焼き魚用より出来上がってるイワシ揚げを進めてきたので買う事に…
味はとても美味しく完食後骨だけに…骨をよくみるとウニウニ動く何かが数匹!!
よくみると蛆ちゃんが!…イワシの中にたぶんもっといたであろう蛆ちゃんはお腹の中…急いで正露丸服用したがまたもや腹壊すかもの不安で1日過ぎました…
結局2回ともなんともなかったのですが精神的ダメージは大きいです。
蛆ちゃん生きたまま食べても大丈夫?の不安はまだ疑問のままです。
他にも結構ヤバいと思う事は多々ありましたがいつも精神的ダメージのみ…
そんな私は母から鋼鉄の胃と呼ばれています。
これからは食材をジックリ見て安全確かめてから食べようと心に誓う今日この頃でした…
度々投稿してますロクですm(__)m
今回は実家でのお話なんですが、我が家も古くなったので新築の一軒家に越す事になりました☆
そこで物置を片付けようとせっせと運び出していたんですが、奥からダンボールが一つ出てきまして、なんだろ〜と興味津々に開けてみたわけです(ノ∀`*)
中からは緑色の壷のような形の瓶が出てきました。蓋にはリンゴジュースと書いてあります。
母親に聞いたら、忘れてるらしくよく分からないとの事。こりゃ飲むっきゃね〜とコップを出してきて準備万端に♪
賞味期限は…1990年!?んなバカな…私が小学校入った年じゃないか!!!
それでも興味津々な私は蓋を開けてみた。「プシューッ」と炭酸でもないのに溢れる泡…危険信号発令だ…でも匂いはリンゴジュースそのもの。
注いでみると濁った黄色い液体で、成分と液体が分離してます…
飲んでみるとスゴイ酸っぱい!!!酢を10倍くらい濃くしたような酸っぱさ( ̄Д ̄;)
飲んだのは一口です。たかだか一口です…なのにゲリラ発動だよ(;>_<;)
もう20回トイレに行っては水みたいな便をチョロチョロ出しまくってます(TДT)
20年経つとリンゴジュースは酸になるのですね…頭と体で勉強になりましたorz
この前腐ったご飯を投稿した者です。
これは父方の祖母の家での体験でした。
祖母の家は腐ったもんを探せばいくらでも出てくるし、
それでも食べてしまうようなワイルドな人々が住んでいます。
私は祖母が持ってきてくれたぶどうジュースを何の疑いもなく飲みました。
うぁぁあ!苦酸っぱい!?
口の中にはぶどうジュースではない味がひろがりました。
あわてて飲み込むと胃からはアルコールのようなにおいが・・・。
これだけではありません。
別の日祖母がくれた烏龍茶には黒い毬藻らしきものが浮いているのです。
毬藻(?)はさわるとぬめぬめしていたので出しましたが、飲んでも普通の味でした。
両方体は無事でした。ただ精神的ダメージは大きかったです。
ちなみに私はサルモネラ菌もカンピロバクターも体験しました☆
今元気なのもこんなことの積み重ねのおかげかもしれません(笑)
平成22年2月22日(月)
この日私は久々に部屋の掃除をしようと思いゴミの分別をしていました。
滅多に掃除しない所もやりたくなり、ベッドの下を覗きこむとアクセサリーやらお金がチリと共に散らかっていました。
よくみるとその中には一本のペットボトルが...
まだ半分以上中身が入っていて黒い毬藻(?)みたいのが5〜6個浮遊していました。
うわーとか思いつつ中身を台所に流そうと蓋を開けた瞬間
なんか、もう
言葉では表現できない異臭が鼻を刺し
臭いが気管を通して自分の体内に流れ込んだのがわかりました。
その気体を吸った瞬間
喉や頭、胃が痛くなりました。
そしてリバース...
その臭いは2日間部屋を包みました。
スポーツ飲料は腐らせると核兵器並みの威力をもつことがわかりました。
もう、あんな思い二度と経験したくないです...
ネットで安く販売していたので
デ○モンテの野菜ジュースをケースで購入。
蓋を捻ったときに、プシュというまるで炭酸飲料を
開けた時のような音が。
あやしいなとは思ったが、そのままラッパ飲み。
が、しかし、トマトの酸味とは明らかに違うサワーな味。
半日たった今でも、胸焼けがする。
賞味期限をみてみると、切れる一ヶ月前だった。
たいていの食品は期限切れでも余裕なはずなんだが、
この劣化具合にはただならぬ物を感じた。
夏休みのある日のこと。
虫が大の苦手な私。
住んでいた所は自然豊かな土地。
もちろん虫なんて普通にいた。
学校から帰り冷蔵庫をあさっていると、
パックの野菜ジュースを発見。
ストローを差し一口。
おいしい。
野菜ジュースって意外とおいしいんだなーと関心しつつ、もう一口。
その日は暑くて暑くて。
扇風機を取りに行くため、
飲みかけの野菜ジュースを放置したまま部屋を出た。
重たい扇風機をもってきて、
あー重い!暑い!ジュース!
野菜ジュースのストローに一目散。
ズズズっ!
ざらっ!
!?口の中にジュースと共に何かが入った…!
このジュース、野菜そのまんま?
うごうごうご!
!?!?ぺっ!ぺっ!
嫌な動きに口からモノを吐き出すと
虫 だ ・ ・ ・ !
口の中に羽とか足とかのかな?吐き出せなかった部分を感じ、
嘔吐した。
泣いた。
パニクってよくみれなかったけど、飛ぶ系の虫だった。
一体いつから野菜ジュースに…
最初から?
放置した時に?
健康的ダメージは無し。
精神的ダメージは大。
ストローで飲むパックジュースが飲めなくなりました。
この日,私は仕事で休憩の時にジュースを飲もうとc.c.レモンの500mlの缶を買って半分くらい飲んで控室に置いて置きました。その後すぐに仕事だったので気にせず普通に仕事をして終わったあと喉がからからだったので“残して置いたc.c.レモンが有るではないか!!!”と嬉しい顔で控室へ‥
控室へ着き念願のc.c.レモンを一口強口へ含むと粒々とした食感と灰の臭いが‥
思わず漫画のワンシーンのように口の中の物体を吐き出すと,
粒々の正体は煙草だったのです。誰かが煙草を吸って灰皿がわりに私の大事なc.c.レモンを汚したのです(´;ω;`)
口の中は煙草のあの粒々と
なんとも言えない苦味‥
そして微炭酸のトリプルコンボ。
一生体験したくない想い出です。
因みにちょっと飲んでしまいましたがお腹を壊すことは有りませんでした。
乱筆,乱文失礼しました。
それは暑い夏、私がまだ中学生の時に体験した出来事です。
なぜかは忘れましたが、その日、私は無性に喉が渇いていて仕方がありませんでした。
ジュースを買いに行こうにも、当時、私が住んでいた町にはコンビニなんて便利なものなどありませんでした。
かろうじてあるスーパーは、灼熱の野外を歩いて10分の距離。
この頃から面倒くさがりだった私は、当然出掛ける気になりません。
しかし、田舎と言えども、文明の手が全く伸びていなかった訳ではありません。
歩いて5分程度の距離に、自動販売機が設置されていたのです。(今は撤去されているのでもう無い)
今考えれば、水でも飲んでれば良かったのですが、当時のアホな私にはそれが分からなかったようです…。
とにかく5分、猛暑の中足を引きずり、無事ジュースをGET。
そしてその場で早速、ジュースを一口。
当然ながら、よく冷えた液体が口腔を潤す。
しかし、なにやら舌触りに違和感が。
ラベルを見る限り、固形物は入っていないはずなのですが、ジュースを飲み込んだ後、明らかに舌の上に『ぶよぶよのぶつぶつ』が残っている。
気持ち悪かったけど、道路に吐くのもあれなので、ツバを絡めて無理やり飲んでしまいました。(味はしなかった)
そして何を思ったのか、今度は口をすぼめて、ぶつぶつの食感(?)を確かめるように―――
あぁ、もうイヤだ。
細部まで書きたくない…。
ぶつぶつの正体は今でも分かっていませんが、私は『水あか』と思ってます。
これは私が高校生の頃の話です。
当時、まだ500mlペットボトルは普及していなかった為、いつも飲むのは大抵缶入りのジュースでした。
ある日、ファンタ(グレープ味)を飲みかけにして自室の机の上に置いたまま、テレビを見るために別の部屋に行っていました。
数時間後、自室に戻ると、机の上に飲みかけのファンタが。
「早く飲まなきゃ」と思って口に含んだ瞬間…。
何とも言えない味と異物感が!
飲み込まずに、台所に行って吐き出すと、何やら小さな黒いものが無数に見えます。
よく見ると、それは蟻でした。しかも、かなりの数…。
蟻入りファンタの味は、酸っぱいというか苦いというか…本当に気持ち悪い味でした。
すぐに吐き出したので、体に異常はありませんでしたが。
それ以来、ファンタのグレープ味を飲まなくなり、ジュースを飲みかけにして置いておくこともなくなりました。
今のように、ペットボトルが普及していれば、蟻が侵入することも無かったのでしょうが…。