食材別 ー 調理食品 その他調理品 ページ4
約１５年前。某ファーストフードでチーズバーガーをテイクアウト。長く見ても１時間経ったか経たないかのうちに夕食として食べた。私はあまりわからなかったが、一緒に食べた友人は後日「そう言えば肉が半生っぽかったかも」と言った。翌朝ひどい腹痛と下痢でいったんトイレに行ったら出られない状態。病院に行こうとしてマンション三階からエレベーターで降りたら、そこでダウン。救急車が呼ばれ、病院に緊急搬送。意識はもうろうとしていたが、看護婦・医者が大慌てしていたのは覚えている。もともと低い血圧が上が５０近くまで下がっていたらしい。約１週間入院。医者にはご老人や乳児など体力無い人だったらあの世行きだよと言われた。でも、今の時代色々な食物があるから、原因の特定ができないと言われ、ファーストフードにはクレームできず。それから約５年、ハンバーガーをはじめとして、ファーストフードには行けなかった。今もあまりすすんでは行きたくないが、子供が行きたがるから、仕方ない。
恥ずかしながら申し上げますが、、道路交通法の罪で刑務所いりしました。
よくいう交通刑務所という場所ではなく、、ヤクザも泥棒もいる一般刑務所
に送致されたのですが、、懲役一年半がそろそろ過ぎようとする秋の大運動会
で出された弁当、、（刑務所では懲役囚が懲役作業の一環として３食作ってます）
共同部屋という６人が生活する部屋で就寝時間に入ったころから腹具合がおかしい
と訴える懲役囚が多発、、それが他所の部屋でも、、同様、、トイレは奪い合い状態
間にあわず床や寝床に脱糞するもの、、不調を訴えながらお尻からは不快な音たてるもの、
こちらも腹痛かったんですが、、なんとか下痢抑えられたのですが、、
もう、くさいとかなんとかいってる余裕ないしまつ、夜勤の刑務官が右往左往しながら
申し出に答えてましたが、、渡された薬は強力ワカモトでした、、
翌日の新聞に●●刑務所で食中毒発生と３面記事に小さくでてました！
米軍基地のお祭りで、基地内の外人さんたちが思い思いの屋台を出すのですけれども、今年私の目にとまったのはメキシコチームが陽気に売る「メキシカンセット」！
から〜〜〜〜い鳥の足三本と、これまたから〜〜いフルーツの入ったご飯のセットで、確か500円くらい。
買うときに屋台に小さな字で「未検閲」見たいな事が書いてあったんですが、お祭りの勢いで食べてしまいました。
から〜〜いばっかりで、とくにまずくもおいしくもなかったような‥‥。
ばっちりですよ。
一晩トイレと居間を行ったりきたり。
後から知ったんですが、基地内の食べ物は日本の検閲を通してないんですよね。だからお祭りの前に、米軍のほうで検査して、だしてもいいよ〜〜っていう許可をとるらしいんです。
一週間立つ今も完全に直ってないんですが、へんなウイルスとかだったらどうしよう（汗
初めまして。鈴村と申します。
面倒くさがりな僕は、料理などするはずもなく、しかし腹が減った。という、駄目人間。そのときは、ちょうどお昼時で、お腹が空いて仕方ありませんでした。
彼女が出かけてるので、お昼がありません。
何か自分で腹に入れなければ。と思い、しかし、ご飯だけも味気ないなぁ。と考えておりました。
ふと、冷凍庫を漁っていると奥の方から、中華丼の具がでてきました。これなら、湯煎するだけ!!ラッキー。なんて、甘い考えを持っていました。
えぇ、作り方も見ず、適当に沸いたお湯に5分くらい入れて放置。そして、ご飯にかけ、完成です。異臭もしないし、お腹の空いた僕は、何の疑いもなく、完食。
ちょっと苦いような、あんまり美味しくない中華丼。変だなぁ。なんて思ってました。
30分後、激しい嘔吐感と腹痛。そして発熱。
死ぬって、苦しいなぁ。なんて、走馬燈がかけ巡ってました。
帰宅後に、彼女から3年ものであること。彼女が捨てようと思っていたが、忘れていたことを聞いてから、賞味期限の確認はきっちりするようになりました。
もう、昔の事だが…
社員食堂のランチでの出来事………
午後の仕事に備えて
パクパク、ご飯や、おかずを食べ、最後に残りの
昆布の佃煮と、お茶を
すする…
さて、あと一口だなっと思いながら、昆布の佃煮を見たら 微かに動いてる…
何故に？？？？？
お箸で、そっと摘んだら
小さなゴキが………
(┬┬_┬┬)
最後の一口で気付くなんて
これは、僕がバイトの休憩時間におこった出来事です。
その日は屋外のイベントで屋台でかき氷をうる仕事でした。
あるていど仕事をして僕は休憩へ
ちょうどお昼だったので弁当を食べることに。
まぁ無事に食べ終わったのですが口のなかに粒のような固い感触が。
僕は思い切って噛んでみました！
ぷちっ！
もわぁーー……
変な味とともに何とも言えない匂いと苦味が口の中へひろがります。
うわっと思い、手元にあったお茶でうがいをしたのですがまったく変化がありませんでした。
その日僕は吐き気でバイトから帰らせてもらったのは言うまでもありません。みなさんも外でご飯をたべる時は気をつけましょう。
香港が返還されるちょっと前の話。初めての海外旅行にワクワクしていました。中華料理も好きだし、なんと言っても、本場のなんて中々食べる機会もないしとても楽しみにしてました。現地のガイドに連れられて行った料理屋はまあ中々の店構え、まず点心や前菜を食べたあとにガイドが『この店の一番のメニューは特製スープです！』っていうから頼んでみました。
『狼』『龍』『鶴』『亀』『虎』っていう字が並んだスープを…味はなんだかだしのきいたユンケルみたいな味…だった。
具は
狼＝犬 龍＝蛇 鶴＝ウコッケイ 亀＝スッポン 虎＝猫でした。(-_-メ)
旅行中はずっと下痢ピーが続いて苦しかった。もう二度と香港(中国)にはいきません！
これはうちの母の話です。
一年ほど前になるでしょうか、母が一人、自分の故郷へと数日帰った時のことです。
母の方の祖父は冷蔵庫を聖地か楽園か何かと勘違いしているらしく、賞味期限に関わらず「冷蔵室は数ヶ月、冷凍室は永久に食べ物が腐らない」と信じているらしく、母が祖父の元へ出かけるたび、液状に変化したキャベツや異臭を放つ卵を冷蔵庫から追い出すという作業をしていたらしいのです。
ですが、そんな母の努力もむなしく帰るたびに冷蔵庫内は凄まじい地獄絵（笑）
その時も冷蔵庫の中を片付ける予定でした。
しかし、祖父はさらにその上を行く男・・・
母が祖父の家に到着前、必死で「ご飯はコンビニで買って食べるから！」と言ったにも関わらず、祖父は作ったのです。
手料理を。
『あの』冷蔵庫の材料で作った手料理を。
母が到着したころにはテーブルに、遠めに見る分には問題なさげな和食料理が並んでいました。
ただし、一部は色で危険信号を発していたそうです。
しかしそこまでされては母も断るわけにはいかず、久しぶりの対面の祖父と会話しつつ、変色の目立たない煮物などを食べたそうです。
だがそこに、「もっと食べろ。」と愛情と危険のたっぷり詰まった手作り料理を勧める祖父。
なんとかその日は過ごしたものの、次の日腹を下したそうです。
久しぶりに実家に帰った僕は、ろくに歓迎もされないまま何故か留守番を任されました。
昼を過ぎ、腹の虫も警告音を鳴らし始めていたのでキッチンへ。
母の気遣いなのか、ご飯は炊きたて。
永久に変わらぬ母の愛情を感じながら、おかずになる食材を探していると、キッチンの隅で異様なまでにオーラを発する鍋を発見。
蓋を開けるとそこには、一目で長い間放置されていたのが解る、禍々しい薄茶色の液体が……
一言で表すならば、そう……正にカオス(混沌)。
我が山田家(仮名)のアビス(深淵)に打捨てられたカルマ(業)の申し子とも言うべき彼は、僕に訴えかけてきます。
食べてくれ
と……
ちょうどその頃バイト先で、変食武勇伝なるものが流行ってましたので、ここはひとつ僕という人間の存在価値を上げるためにも食べてやろう、と思いました。
簡単に言うと、若気の至りです。
さぁ、戦いが始まりました。
さすがにそのまま飲むのは、ウォッカのストレート並にやばい気がしたので、ねこまんまにしてやりました。
レンゲで一口目を救い……もとい掬います。
パクリと
何かね……酸っぱい気がした。
長い間で熟成したのかな？
不味くはないけど、ご飯の旨味は殺してた。
……あれ？
なんか口の中が臭い！
靴の内側にあるペラペラしたヤツ(中敷き？)みたいな臭いがする！
悶える僕。
何故か喉も痛い。
米を台無しにした事に、お百姓さん達がキレたのでしょうか？
これに懲りた僕は、興味本位で危険を冒す事は絶対にやめようと心に誓いました。
母曰く、あの味噌汁は半年位前に父が母のために作ったが、あまりの不味さに封印されたまま、忘れさられていた物らしい。
なるほど、もしかしたら腐ったのが理由ではないのかもしれないな。
私が馬鹿でした。台所にあんなものがあるなんて思わなかった。
ケンタッキーフライドチキンなんですが。
確かにパサパサでした・・・しかしまだ食えると思ったので、
口に「パク」といれて、よくかみ、飲み込んで、寝ました。
家族の声が聞こえてきました。
母「あれ、ねずみね。ねずみもばかねぇ」
俺は何のことかと思った。
俺は悟った。ＫＦＣかぁぁぁぁ！！
後のことは腹が痛くなって7日間の入院生活。
orzもうだめぽ。
あのことを思い出すたびにＫＦＣに対して憤怒の意を隠しきれません。