ピザが食べたくて、食パンにギョーザとチーズを乗せて焼いてみた。
ピザソースをかければイタリアン。ピザソースは妙にサラサラでした。
食べたところ、ぬめっとした舌触り!飲み込んではいけない!と吐き出しました。
ソースの容器には開けたら腐敗するので2週間以内に食べろとの記述が。
知らなかった…。1年以上前に開けたのに。キャップとって中を覗くと、マグマのように腐ってた。
細くて白いキノコが生えてました。
なんか具(?)も増えてました。きもちわる…。
飲み込んでないから、お腹壊さないよねぇ?ちょっと心配。
新品なのですが、大阪北区の高級飲み屋街にある居酒屋チェーン笑○のメニューに猪木の闘魂ピザなるものがあり、一緒に居た仲間が猪木ファンなので注文した。ピザのトッピングはチーズと納豆とキムチ。単品なら私の大好きな食品ばかりだが...とろけた温かいチーズと納豆のニオいが奏でるハーモニー...期限切れ以外の料理でこれほど香る物はかつて食した事はありません、注文した友人は、責任持って全員のノルマより多く食べましたが...かなりマズかった...
私が初めて食中毒にあったのは、昨年の二月のことです。大学で行っている調査のために、韓国へ行きました。その日、たまたま通訳の方がいらっしゃらなく、日本人だけで夕食を食べに出かけました。夜遅かったため、開いている店がなく、路地裏にあった、小さなお店に入りました。ハングルが読めないので、適当に頼みました。でてきたのが、モツ鍋でした。お腹がペコペコ。しかも、20代前半の若者が食べないはずがありません。ものすごい勢いで鍋はなくなりました。
次の日、メンバーの一人が体調が悪くてベットから起き上がれないと言っていました。疲れがたまっているんだ。と思っていました。しかし、その日のお昼前、私が倒れました。寒気、頭痛、痙攣、下痢・・・出先からタクシーでホテルへ強制送還。その日の夜にはまた一人・・と、五人の学生のうち、四人が倒れました。残った一人は、鍋に手を付けなかった学生でした。
賞味期限切れではない(と思う)のですが…
2年程前のよく晴れた日曜日。
母が用意していってくれた朝食…それは、初めて見る(多分)アワビの煮た物と皿に山盛りにされた餃子でした。
ごはんが無かったのでその珍妙なオカズだけ、特に好物の餃子を詰め込み支度をしました。
出掛ける間際、腹部に少し痛みがありましたが、我慢出来る程度だったのでそのまま家を出ました…が、途中からそれは激痛に!!血の気が引いて、全身鳥肌、脂汗…
途中寄ったコンビニでは、機械にしがみ付きながらコピーをしました…
一日中のたうち回り、もうお仕舞いかと思いました;;
二年ほど前のことです。その日は父の給料日だったため、出前をとろうという話になり、なぜかピザを注文しました。頼んだのは、ピ○○ラのTNTダイナマイトというやつでした。食べてびっくり、辛さに唇が真っ赤に。胃がウイスキー漬けになったかのように熱い!二時間ほどして、ケツの穴が燃え上がるような熱いものが私の中から出て行きました。ちなみにこのメニュー、今載ってません。そりゃ廃止になるわな(笑)
一人暮らしをしているのですが、自炊って面倒ですよね、その日は帰りが遅く面倒なので家で袋のラーメンを作り食べました、味も普通で賞味期限も過ぎてません、が、次の日から原因不明の腹痛、嘔吐などが続いたのです、しかも自炊をするとなぜか酷くなります、腐った物などには気を付けてるはずなんだが、と思いレトルトを暖めようと鍋に水を入れたその時でした、?なんか浮いてない?鍋には薄いカビの膜のような物が張っていました、そうです、鍋を洗うのを忘れていたのです、その後鍋を洗って使うと症状は収まりました。
もんじゃ焼きを半生ぐらいで食べると腹に激痛が走ります。
最初の方は胃がもたれてムカムカします。
徐々に恐ろしいことになってゆきます…。
紅生姜はない方が良いでしょう。あると殺菌作用が働いて効果が無くなります。
翌日には治ってしまうでしょう(安静にしていれば)
数年前、家族で揃って自家製お好み焼きを楽しんでいた時、二枚目をほおばった瞬間、何かザラッとした感触と、舌が締め付けられる様な感触を味わう。
「あれ?何か変・・ま、いっか。」と美味しく食べたのも束の間、十分としない内にものすごい嘔吐感、下痢、しかもナゼか嘔吐出来ず生殺し状態。もはや動く事も出来ず、トイレの前に毛布を引いてうずくまる。更にそんな症状が起きたのは私だけ。
その後、這いながら病院に行ったものの、どう見てもインターンの人が、「カゼ・・みたいですね。」と風邪薬を渡される。
・・何の役にも立たず結局朝まで一睡も