食材別 ー 水産品類 水産加工品・魚卵 ページ4
約2年程前です☆当時妊婦で食べつわり中でした。
食事制限中でしたが猛烈な食欲に眠れず、台所をあさりまくり、魚肉ソーセージを発見。
しめた！早速たべました(-_-;)
10分ご激しい腹痛と嘔吐と下痢約四時間耐え、病院に駆け込みました。
なんと血圧120ゴエ為ました。命に関わるらしく、即帝王切開+一ヶ月入院しましたm(__)m
いやはや 生死さまよちゃいましたよ((爆))
この話は兄が経験した惨劇です。
分け合って両親が離れて暮らし母はたまにきて飯を作ってくれました。
その日も母が作ってくれた飯を堪能していました
そのときにシャケフレークを兄が持って来てくれました。
そのときの会話です
母「このシャケフレーク期限すぎてるよ」
兄「んな物大丈夫だよ」
俺「やめた方がいいけど」
兄「大丈夫だって」
兄はシャケフレークを見事完食しました。
その夜に兄がトイレに行き５分後兄が
兄「○平〜(瀕死)かあちゃん呼んでくれ(HP15/500)」
兄貴は食中毒だったらしいです、ちなみにその夜はトイレと友情を分かち合っていました(上からリバース&下の穴から水下痢)
会社帰りに小腹がすいたんで某商業施設の中にある
回転寿司で食事しました
大トロ、うなぎなどのの高級なネタが売りの店で
貧乏性な俺は皿の数数えながらスシを堪能
それから２日後、ゴールデンウィーク初日を
翌日に控えた日の深夜、突然強烈な腹痛が・・・・
確信しました・・・・あの回転寿司や！！
当然トイレとマブダチに
（なってたまるかアホ、ボケ、カス、ワレ！！）
収まったと思て日本橋の電気街もといオタ街うろついてたら
またや、電気屋、メイドカフェのトイレとも
マブダチに(交友関係広いな）
オカンいわく「生物は怖いでぇぇぇぇ、気ぃつけや！！」
せやけど、すしは食うで、食中毒に気をつけてやけど・・・・・
１月終わりに風邪で体調を崩しました。
病み上がりの金曜日夜、かっ●寿司→いくら巻をテイクアウト→３０分車内に放置。帰宅後食しました。
土曜に生牡蠣・レバ刺・ハチノス刺・鶏刺を食し帰宅後に納豆を食べるため生卵を…何故か黄身がだらりと崩れたけど、期限内だしと…
翌、日曜朝から激しい嘔吐嘔吐嘔吐下痢下痢下痢蕁麻疹。
翌日病院にたどり着き…
『沢山の細菌が検出されました。ピプリオ、サルモネラ…その他諸々…複数の食中毒です。心あたりは？』と聞かれて特定出来し…
結局１週間入院しました。病み上がりは結構当たり易いですね！
基本的に好き嫌いのない現在の私ですが、どうしても食べられないものが・・・
それは『いわしのつみれ』。
あれは小学3年生の時。あの頃の私のポリシーは『給食は残さず食べる』でした。
マーガリンが嫌いであったが『残したくない』と言う気持ちからミルクで一気飲みをしたりするほど
完食にはこだわっていたのでした。
ある日の事、給食のメニューはどちらかというとそんなに好きではなかった『いわしのつみれ汁』。
でも完食する(*｀д´）ノベシ!!! とうことで器の中の一個を丸々口の中へ放り込む。
噛んでいる内に
『カチっ』と何か硬いものが。
いわしの骨かしら・・・
と思ったが、どう考えてももっと大きいものでした。
恐る恐る手に吐き出してみると・・・
グゥぇぇぇエ 『歯ぁぁぁ〜』でわぁありませんか！！
そうです。恐らく給食のおばちゃんの差し歯であったのでしょう。
きっと凄く探したのかもしれません。
でもね・・・一人3個×生徒500人位＝1/1500の確率です。
何故私に・・・
それ以来私は今でもつみれは食べられません。
あの『カチッ』って感触を思い出して・・・
僕が小6の頃の話です。
夏の暑い日の夜。夕飯にツナサラダが出ました。
食べていると、口の中のツナに異物感が。
舌で確認してみるもわからず、意を決して噛みました。
1秒後にそれが数グラムの6ヶ月もの「ホコリ付き油粘土」だとわかったときには既に手遅れ。
僕は今まで出したことのない奇声を発し、流台で胃の中の物を全てもどしました。
その後は記憶があいまいです。
これ以来、油粘土を見るだけで吐気をもよおすようになりました。あの味は一生忘れられません。
わたしが初めて出産した５年前の話です。
12月に出産して一ヶ月。お正月は実家の隣家の祖父母宅で
毎年従兄弟達が集まるのがお決まりでした。
その時に従兄弟のおじさんが料理したという、生さば入りのちらし寿司を食べました。
本当は食べたくなかったんですが、勧められては断れません…
茶碗一杯位でしょうか。食べました。味は普通でしたが…。
その夜。身体が痒い。とてつもなく痒い!！見ると真っ赤な不気味な湿疹が全身に出来て、目も半開き状態。
でも産まれて間もないベビーもいるし、病院は行かないで薬で様子見てみよう…
とムヒを大量湿布。
塗った直後は気持ちいいけど、やっぱり痒い!っていうかムヒの臭いで頭がクラクラする！
おえー!暖房も付けているせいで部屋中とんでもない事になりました。
そんなムヒ臭いママのおっぱいを一生懸命飲んでくれる我が娘…ホロリ。早く治すからね、と痒みと闘いながら朝を迎えました。
おはよ、と娘を覗き込むと何だか顔が腫れています。
よく見ると頭から足先までびっしり湿疹が出来ています。びっくりして病院へ行きました。そしてわたしの状態から問診され食中毒と診断。
その母乳を飲んだ我が子にまでもアレルギー反応が出たとの事でした。
そのせいか、今でもアレルギー体質な娘です。
２ヶ月程前の話です。
カナダに住んで１５年たち、日本食はとても高いですが時々買いに行くとお正月のような気分になります。
その日も買い物をして、売り場の冷凍庫の中にしめ鯖を発見しました。日本に居た時もあまり好んで食べる事は無かったのですが懐かしさと気分転換にと買って帰ることにしました。
ここは、私の家から２時間も離れていますが、冬だし、凍っているので良しとして持ち帰ることに。
台所のカウンターの上に、すぐ食べられるよう放置しておきました。
その後ほんの少しだけと、ＴＶのニュースに夢中になってしまった私は、気が付くと３時間程経過、、、もう既に解凍され、心持ちなまぬるくなったかなーと思いましたが、懐かしさにあまり考えず、真空パックからすぐ取り出し、こんな感じだったかなーと思いながら贅沢な気分で全てたいらげました。正直おいしかったです。
１時間後、なにやらおなかがギュルギュルなり始め、息苦しく、もしや、、、急に ”鯖にあたると命にかかわる”ときいたことあるような、ないような、、、、いろんな事が頭をよぎり、冷や汗が吹き出てきました、、、
すぐにインターネットで”鯖” ”食中毒” を探し、症状を先に知っておこうと調べると、どれも ”激しい痛みに、気を失う事もある、、、” とか ”救急車を呼ぶほうがいい、”
などとあちこちに書かれてありました、、、下痢をしたまま救急車で運ばれる汚い図が頭をよぎり、恐怖で蒼くなった一人暮らしのわたしは、その２〜３時間後に襲ってくるとそこに予言された時に備え、トイレのすぐ脇に携帯と１リットルの水、吐いても膝かしびれない様床にタオルを敷き詰め待機。寒気がからだを襲いはじめ、痛みと震えが始まり、とっさに私は ”何か菌を殺すものはないか” と、冷蔵庫を物色、急に ”わさびは殺菌作用がある” と思い出し、寒いので、熱湯にレモンを絞り、しかも練りわさびを大量に入れ、飲みやすいようにと蜂蜜を混入、、、死にものぐるいで飲み始めました。痛い程の辛さに涙目、鼻につんとくるのを我慢し、にむせ返りながらも何とか必死に５くち位は飲めたかな、、、？
すると嘘のようですが、不思議、不思議 ！なんと寒気は吹っ飛び、腹痛も治まり、夜、下痢が襲ってくるかもという恐怖をも忘れ、ぐっすりねむれたのでした！！
次の日、多少やわらかかったものの、くだることも無く、また元気になったのでした。
あー怖かった。。。まだ１度しか試してないのでまねされるのは危険ですが、人間恐怖で知恵が湧き出るものだなと感心しています。そのおかげでこのサイトを知れたのですから ：−）
単身赴任をしている父の家に掃除に行ったときに、机の上においてあった蓋付きの缶に入った小魚のつまみを、それが小魚の体が缶のそこで砕けたものだと思い込み、一つまみ口の中に入れたところ食感に異常を感じ、缶のそこを見ると大量のショウジョウバエが体に、不思議な色のふわふわした物体をつけて、亡骸になっていました。
後、案の定おなかを壊し病院勤めをさせられたあと、原因不明の頭痛に襲われ、カルテに原因不明と書かれたまま、１週間入院させられました(もちろん腹痛付きで）
あの経験は、一生忘れません。
それは私が高校生のとき、ある暑い夏の日でした。私が通っていた高校では弁当持参が基本でしたので、毎日母の手作り弁当を持参していました。お昼時になりお弁当箱の蓋を開けると、今日のおかずは焼いた子持ちシシャモ。私の大好物です。ありがとう、かあちゃん！
３匹あったので１匹食べ終わり、ふと食べかけの２匹目のお腹断面を見たときでした。ん？何か動いている？そう、見たこともない小さな尺取虫みたいな虫が玉子の隙間から顔を出しています！！！
当時少しクールな高校生を気取っていた私は動揺を気づかれないようそのまま静かに弁当箱を置き、呆然と眺めていました。するとその虫は、シシャモの玉子部分から抜け出し、弁当箱の中を尺取虫のように這っていくではありませんか。。。
家に帰ってから母に猛抗議してみると、そんなはずは無いと私を疑う様子。証拠を見せてやる！弁当箱を開けると、あの尺取虫くんはもうそこには居ませんでした。
そんな私も食品関係の仕事に携わるようになりました。扱う商品の中に子持ちシシャモがあるのですが、売れ残っていると少し不安になってくる今日この頃です。