食材別 ー 水産品類 水産加工品・魚卵 ページ2
初投稿させていただきます。
あれは私が小学校５年生のときのことでした。
ある日の夜、晩御飯に筋子がでたんです。
別に賞味期限も過ぎてなかったと思います。
母「ほら、大好きな筋子買ってきたから食べて食べて」
私はやったーと思いつつご飯にのせてパクリ
とても美味しかったのでそのときは私がいっぱい食べてました。
後でどうなるかも知らずに・・・
その３時間後、布団に入って寝ようとしたとき
「なんかお腹の調子が変だなぁ、まぁいいか寝れば治るし」
と油断していた私・・・
そして夜の１２時位頃に胃の不快感で目が覚めました。
と同時に胃から何かがせり上がってくるような感覚ッ！！
私はすぐさまトイレに駆け込みリバース！！
便器の中には晩御飯で食べた筋子がッッ！！
その後も胃液を吐き続け倒れそうでした・・・。
まだ起きていた父にそのことを話したら、
「多分食中毒に当たったんじゃないか、お前ホント食いま
くってたもんなーハハハッ」
いや、父よそんなのハハハッじゃすまないからホント（泣）
その次の日、病院に行ったらやっぱり当たってましたよハイ
もう本当に最悪な出来事でした・・・。
またまたロクでございます。今回も「唐揚げ」同様に只今もがいてる最中です(;.;)
31日の夕方、お寿司が食べたくなり母親とスーパーへ買い物に行きました。○イフです。
マグロとサーモンと野菜がふんだんに入った太巻きが美味しそうだったので、蕎麦やら揚げ物なども含め購入☆
約1時間後にゎ食卓へ並び、年越し蕎麦や揚げ物も一緒に食しました。
22時頃お風呂から上がると胃がムカムカ…食べ過ぎたかな…
その15分後にゎトイレでゲーゲーしてました。出てくるのゎ米粒と海苔ばかり…完全に中った!!!明け方まで計15回吐き、最後ゎ胃液しか出てこない。ポカリも紅茶も受け付けない…
トイレで一夜を過ごし、気付くと下半身の関節が痛くて生まれたての子馬のような動きしかできなくなってしまった(;゜゜)
休日当番医をすぐさま探し、朝一番で診てもらいました。
結果、胃腸炎…んなはずないって。絶対食中毒だって!
何回説明しても季節性のウィルス胃腸炎だと言い張る医者…
仕方なしに吐き気止めと胃酸を中和する薬を貰って帰りました。
吐き気止まらないですけど!!胃液出まくりですけど!!
また休日当番医見つけなきゃ…1日から何も食べられてません(TДT)
明日また病院行きますorz
これは、俺の兄ちゃんに、あった話。
俺の誕生日に寿司屋に行った。
「うめー」と言いながら寿司を食ってた。
だが、兄ちゃんが、やばそうな顔をしていた。
どうしたか聞くと、「これ何か分かる・・・」
父さんが、「それは多分アニサキス。食うのをやめろ」と、言われた。
その後、店員に言うと、ただにしてもらった。
調べると、胃壁や腸壁を食い破ろうとする恐ろしい寄生虫らしい。
それからその寿司屋には、行かなくなった。
でも、ネズミカレーの様に嫌いにはならなかった。
小さい時に夕飯に笹かまぼこが出た。
母親に個装された笹かまぼこを手渡され、俺は喜んで食いついた。その時笹かまぼこを食べてるのは俺一人。
一口食べて異変に気づいた。なんか生臭い………
でも魚のすり身だしこんなものかと半分ほど食べたあたりであまりの生臭さに一旦食べるのをやめ、母親に報告。
なんか生臭い通り越して金魚の味がする！
昔金魚を飼ってたんですが次々と金魚が死んでいき放置しっぱなしのときの水の匂いというか……
母親が賞味期限を確認。確か２週間ほど期限過ぎていました。
素手で笹かまぼこ触ってみると、すごいぬるぬるしてました。
その後は特に体調を崩したりしませんでしたが、その日以来今でも笹かまぼこが出ると食べるのを躊躇します。。
おいしいんですけどね、笹かまぼこ。
昨夜の出来事です。
私はスーパー勤務で、その時も売り場の陳列をしていました。するとお客さんの中に我が母親の姿が。仕事中には話し掛けないように言い含めていたのですが、私の所までトコトコと来ると、
「これおばあちゃんにあげる用に買ったけど、行かなくなったから夜食べて」
とのこと。行かない理由は割愛しますが、とにかく受け取った中身を確認。穴子が十貫入ってます。
まぁ冬ですし、傷んでいるようなことはないだろうとそれを食堂の冷蔵庫へ。
夜になり、上司と一緒に食事をすることに。
もちろん穴子は忘れません。カップ麺と一緒に美味しく戴きました。
するとどうでしょう、不思議なことに全身寒気、異常なほどの腹痛、頭痛。足元もふらつきかなり深刻な状態へ。
仕事だけは終わらせようと必死に在庫整理をしますが、そのペースは普段の半分以下。おまけにトイレとの往復がさらにペースダウンを促します。
限界を悟りとにかくやれること、やらなければいけないことを最優先に終わらせ、申し訳ないですが早退することに。
帰ってから寿司のことを尋ねると、食べ残しはあるか、の一言。もう自分の責任はないものとして考えているのにムカッ腹がたちましたが、諦め半分で何時作られたものかを尋ねると、昼間の１２時過ぎとのこと。生寿司は基本作って１時間くらいがメドですが、その寿司は6、7時間くらい経過したものとなります。
一晩中苦しみ、今も苦しんでます。腹痛が止まりません、ひど過ぎて、同じ境遇の人をこうして探してしまうほどです。
今日は幸い休みなので。一日中寝ていようと思います。
辛さレベル：A(但し吐き気はなし)
どーも、はじめまして。
ゼータと申します。
最近あった出来事を紹介します。
夜ご飯を何にするかを彼女と悩んでおり、今日は筋子が食べたいねという事で近くのスーパーへ。
賞味期限も普通で、割引じゃない筋子を買い、家に帰ってから美味しく頂きました。
その後、私はどうしてもしなければならない事があり徹夜をしなければなりませんでした。
寝たのは、次の日のお昼くらいだったでしょうか。
風邪を引いた夢を見て、目を覚ますと異様な悪寒に襲われていました。
丁度、インフルエンザが流行っており熱を測ると38、6℃あったので、インフルエンザにかかってしまったと落ち込んでいました。
頭痛、腹痛、悪寒、発熱、下痢という症状に見舞われ医者にみてもらいました。
インフルエンザを判定してもらうと、陰性だと言われノロウイルスの可能性が高いですね、と言われました。
薬をもらい、家に帰って大人しく寝ようと思っても、寝られる状況ではありません。
脂汗が出る程の恐ろしい程の腹痛です。30分に一回はトイレに向かい、水のような下痢。
腹痛が止むと、恐ろしい程の悪寒と頭痛。
これを何回も繰り返しました。
この日は人生で一番辛かったと思います。
おそらく、徹夜をしたせいで免疫力が低下し、このような結果になってしまったのだと思います。
皆様、徹夜前の筋子には十分気を付けましょう(笑)
二回目の投稿になります。魚肉ソーセージ一年物で生死をさまよったまみーです。さて、本日旦那のお母様から、いくらを頂きました。正月まで我慢出来ず、夕食でいくら丼にして可愛い息子と二人で食べました。とても美味しくこの後の悲劇なんて予期してませんでした♪夕食が終わり洗い物もかづけ、息子と楽しくかくれんぼ遊びに夢中だった私達。突然息子がリバース。お口をゆすごうねとキッチンへ。コップ片手にリバース。この小さな四才児の胃にこれでもかってぐらい大量。そして見える赤い粒。(怒)そういえばこのお母様から以前完全に腐敗しきった白菜の漬け物もらたっけ。なんとか一旦息子が落ち着いたのでシャワーだけで寝かしつけてみたものの、なんと寝ながらリバース(T_T)死にかけてから消費期限には細心の注意を払っていただけに、かなりショック＜(_ _)＞私は食中毒には鈍感なたちなのか、胃がムカムカするだけでリバースはしてません。あのお母様からの生の食べ物はもう絶対受け取らないようにしなければ。今思えば消費期限の記載がどこにもなかった。謎。もしや期限切れをよこしたのか?恐るべし、お母様ですな
二度目の投稿です。
食中毒ではありませんが、恐怖の出来事。
あれは15年ほど前、私が小学校4年生くらいのこと。当時CO-○Pで食料を調達していた我が家。注文するのも、届く荷物を見るのも結構楽しかったですね。
ある日、届いた品の中に明太子!!ヤッタ
イクラや数の子など卵類大好きな私にとって大好物で、大喜びで翌日の朝食に有り難くいただきました。
好きな物はちょぴっとずつ食べるのが癖の私…(母いわく→とり年だからよって…。関係ないんじゃ)
箸で丁寧に皮を剥がし、中身の卵部分をチマチマ大事に食べていました。
皮を最後にペロっといこうと手順を考えていたとき、卵の間に何か見えました。丸い膨らみ…
私:(なんだ？裏側に何か付いてる？他のおかずのカケラか)
と思い、明太子をひっくり返してみる→違う。何もない
私：(皮の中!?あいだ!?)
皮の中に丸い膨らみが！3～4㎜くらいの円形の物でした。ちょいと白っぽい。見たことない。
私：(明太子の中にミニ明太子？)
と10才の私マヌケな事を考え、箸でその膨らみをつつき、破いてみました。
プチッ！
細く白い糸のような物が出てきた!
!?ムニュムニュ、ヒョロヒョロ 動いた!?
む、む、虫っ(゜゜)!!
私:「お゛があ゛ざんっ」
急いで母に報告!
母:「…ぃひぃぃっ!」
蛇をはじめ、手足のない長い生き物全般ダメ!な母は凍り付いたが、がんばった。凄い勢い&形相で明太子と虫が乗った皿を流し台の残飯入れへ→水ジャー--！ ハァハァッ……
たいがい冷凍で出荷されているだろう明太子の皮の中で、「氷点下なんてなんのその!!」綺麗なまま冷凍保存された『寄生虫』が常温近くになり、冬眠からも間もなく覚める頃。私はひと足先にその眠りから呼び起こしたのだった。
恐怖から怒りに変わった母は早速CO-○Pに電話(怒！)
CO-○P：「た、大変申し訳ございません！」
深いお詫びの後、
「大変恐れ入りますが、よければ、その虫の実物をサンプルとして送って頂きたいのですが。」
意地になった母は、大嫌いな手足の無い虫を残飯の中から捜すことに…(もちろんゴム手袋)
私：「もう水で流されたんじゃない??」
母：「いや!絶対捜す!送り付けてやる!」
と泣きながら寄生虫捜し。私：「じゃあ、学校行ってくるね…頑張って」
母：「うううっっ(T_T)」
結局、3時間以上捜し続け見つからないまま。
母は細～い虫を捜す為、何時間も下を向き、残飯を見つめ続けた結果、気分が悪くなり夜は寝込んでしまいました。
詫びの品が送ってきたかは記憶に無し。
後々辞典で調べた結果、(写真とかも同じっぽい)その寄生虫は動物の体内に入り、腸にたどり着き寄生して、最後は腸を食い破るという恐ろしい虫だったようです。
あのまま食べていたら、私の腸は…と思うと、今でも怖いですね～
あー、食べる前に気付いて良かった。その後も明太子は嫌いになることなく普通に食べますが(しっかり確認してマス)。
製造過程でチェックが入るので珍しい事だとは思いましたが、最近の食品は物騒ですからね～(＞_＜)
守れる範囲では、自分の身は出来るだけ守りましょう！
最後に…流し台に捨てられたはずのあの寄生虫(冷凍されてもヘッチャラのしぶとい!)はちゃんと流されていってたのデショウカ… 今になってふと疑問(゜ω゜?)
あれは二年くらい前でしょうか。
親が出掛けた後、お腹が減ってしまった。
ご飯はあるものの、おかずが全くない。
金は…ない。
仕方ないので、床下を詮索。
…缶詰。
紙が腐敗していたが、鯖という言葉だけは読み取れた。
あの時、親の帰りを待てば良かったのかも知れない。
腹の減っていた俺は、パンパンに膨張している缶詰をパカン、と開けた。
その瞬間。
ぷしゅっという音とともに、鯖らしき物の破片が飛んできた。
うわあっ！という声を発していた俺は、口全開。
ゴックン。
…ん？
ラッキーでした。
鼻詰まってた！
味の分からない俺は、いつもより更に馬鹿だった。
プクプクと粘着泡が浮いている缶詰をおかずにして、ご飯を3杯頂きました。
その直後
鼻を塞いでいた鼻水がどうぞと道を避けた。
うええええええええぇぇぇ！
臭いが復活した瞬間、リバース。
その後も上から下からドボドボ。
部屋の臭いも凶器です。
あの後何個消臭剤を使ったのだろう…
親にもぶん殴られたし、最悪な昼飯でした。
あれは忘れもしない５年前の夏。私が仕事から帰ってくると義母がにぎり寿司を出してきた。休みだった旦那と昼にとって食べたので私の分も置いといてくれたらしい。「わーありがとうございます。」
とさっそく食べ始めて、ん？ぬるい。「これ、どこに置いてましたー」
すると義母は、「あーそれ私の部屋。大丈夫よ、冷房かけてたし」
私がゲッという顔をしたので、「いやなら食べなくていいんですよ」
なんて殺し文句。もう死んだ気で食べましたよ。おかげさまで死にかけました。
食べ終わってしばらくすると、うー気持ち悪い、おなかも痛いで
トイレに飛び込み、猛烈な腹痛と、吐き下しでのた打ち回りました。
次の日も下痢が止まらず、正露丸片手に仕事に行きましたよ。
あれから、義母は私に頭が上がらなくなったので、結果オーライかな。