あの日は中1だった
俺は日曜日にかきを食った
そしてうまかったから月曜も食った
味は特に変化なくうまかった
そしてテレビを見てると睡魔が襲ってきた
そしてそのまま寝た
次の朝朝から吐気があったが学校の用意を為ていたが台所に行った瞬間喉位までゲロがきた
ヤバイと思ってトイレに行こうとしたが廊下ではいてしまった
しかもはきかたがすごかった
吐くとき腹がめちゃくちゃへっこんだ
それを4回繰り返したつまり一回に4回吐いた
その日病院にいくと
食中毒と診断された
その時こう言われた
まだ下痢の症状でて無いけど多分でると
しかしそんなこと気にせず次の日吐気がなくなったため学校へ行った
そして本当の悲劇はここからだった
1時間目から吐気が出てきた
しかし吐気は軽かったそして運命の3時間目腹が緩くなってきた
だからトイレに駆け込んだ
俺はてっきりこれでもう下痢しないだろと思って安心した
そしてトイレから出ようとしたらまた便意が…
止まらないからしょうがなく保健室に行った保健室で診察をうけたら腹がかなり荒れてると言われたそしてまたトイレに行ったのだが間に合わなかったなんか便と言うよりオシッコみたいだった仕方なく保健室で着替えさせてもらった
そしてそのまま家に強制送還された
しかし帰る間際また漏らした
だからまた保健室にいくともうパンツが無いと言われた
そして先生からその時に女子の生理用のパンツ?とナプキンをつけて帰らされた
そして帰っていたのだがその日は工事があってて
遠回り為なければ行けなかった
そして帰り着いた時にはナプキンからはもう溢れパンツももう…
制服まで行ってた
そしてその日からかきはもちろん駄目になった
たしか1月か2月くらいだったと思います。
私と弟が叔母さんの家に泊まりに行っている間に広島の知人が家に遊びに来たらしく、
帰って来るとお土産の「牡蠣」の殻が大量に捨ててありました。
妹が、「牡蠣もらってたべちゃった〜♪」
とか自慢下に言っていたその夜。
「気持ち悪い・・・。吐きそう・・・。」
とトイレに猛ダッシュ。
その後、吐いて、寝て、を繰り返し、うんうんうなってました。
そのうち熱も出てきて・・。
一緒に食べた母も同じような症状が・・・。
次の日も症状が収まらないので病院へ行くと、
「あ、コレ食中毒ですね。絶対に他の人と一緒のお椀とか口をつけないで下さいね。
感染します。」
ははん。ザマミロ。自分たちだけで食べやがってぇぇぇ。
その後2人とも3日くらい苦しんでました。
コレで終わるのなら良かったのですが,なぜかその後弟にも同じような症状が・・・。
「もしかして、ねぇ・・・?」
とか思いつつ病院に直行。
やっぱり食中毒でした。多分妹と一緒のコップとか使ってたんでしょう・・・。
母に散々怒られてました。
「アレだけ一緒の食器使うなっていったやろうが!!」
食中毒って感染するんですね・・・。ちょっと学びました・・・。
1月終わりに風邪で体調を崩しました。
病み上がりの金曜日夜、かっ●寿司→いくら巻をテイクアウト→30分車内に放置。帰宅後食しました。
土曜に生牡蠣・レバ刺・ハチノス刺・鶏刺を食し帰宅後に納豆を食べるため生卵を…何故か黄身がだらりと崩れたけど、期限内だしと…
翌、日曜朝から激しい嘔吐嘔吐嘔吐下痢下痢下痢蕁麻疹。
翌日病院にたどり着き…
『沢山の細菌が検出されました。ピプリオ、サルモネラ…その他諸々…複数の食中毒です。心あたりは?』と聞かれて特定出来し…
結局1週間入院しました。病み上がりは結構当たり易いですね!
あれは去年の暮れのことでした。
ひさしぶりに実家に戻ってきた
私たち姉妹に母はうれしさのあまり酢牡蠣を振舞ってくれたのです。
しかも大晦日と元旦の2日連続で!
異変は元旦の夜に起きました。
まず妹が吐き始め、仕方ないヤツだなと思っていたら自分も気分が
悪くなってきました。
実家は極寒なのです(夏の日中でも涼しい)そんな厳しい条件の下
トイレで嘔吐と下痢ピーの繰り返し!!部屋に戻ってもすぐ行きたくなる!
妹は0時ごろに吐き気がおさまり就寝。しかし私はなぜかますますヒートアップ!
それから3時間は吐き続け吐くものが無くなったと言うのにしゃっくりの
ごとく黄色い胃液がクチから・・・あんまり吐きすぎて胃液の中に血液が
混じりだした
「もうダメかも・・」
今までさまざまな食中毒に慣れ親しんできておりいつもなら我慢するのだが
今回は我慢できませんでした。さすが生牡蠣、威力抜群だね。
母を午前三時にたたき起こし病院に直行。
洗面器に吐きながら点滴してもらいました。下痢も収まらず、トイレに行くのも
辛いので赤ちゃんの時以来つけていなかったオムツを看護婦さんにつけてもらいました。
それぐらい自分にかまっていられなかった・・・
そんな自分の顔を鏡で見たら顔面真っ白で唇だけ赤く幽霊のようでした。
点滴後ようやく症状がおさまり自宅に帰ったのですが2日は寝込んでました
もう牡蠣は食べませんよ、嘔吐の威力が他の食あたりと比較にならんぐらい
すさまじいですから。
生は危険です!!
この冬、生まれて初めてインフルエンザにかかりました。
高熱にうなされながら数日間ロクに食事もできませんでした。
治りかけの頃、ちょうど彼氏の仕事が珍しく早く終わったので一緒に焼き牡蠣を食べに行きました。
焼き牡蠣はこの冬すでに2回も食べているので、絶対大丈夫と安心していました。
炭火で焼いたレア状態の牡蠣はジューシーで、病み上がりで美味しいものに飢えていた私は山ほど平らげてしまいました。
さらにそのあとラーメン屋に寄っておにぎりまで追加するという暴食ぶりで、満足感にひたって家へ帰りました。
2日後…仕事をあがろうとした時、突然ありえないピーピー感に驚きトイレへ!
出す→手を洗う→またもよおす→便器に座る…このエンドレスなスパイラルへ迷い込んだ私がトイレから出たのは2時間後でした。
家へ帰り、ボロボロ状態の体を早く洗いたくてソッコー風呂へ入りました。
いつもより丹念に体を洗い、湯船へつかってホッと一息。
湯船から出ようとした時、ものすごい脱力感と頭痛に襲われました。
バスタオルを巻いて即部屋に戻ってからは、3時間くらい記憶がありません。
気がついた時は素っ裸でひっくりかえってました。
この後も激しい下痢に数回みまわれ、つくづく牡蠣の恐ろしさを痛感しました。
一緒に食べた彼氏は無事だったので、インフルエンザで弱っていたせいだったと思います。
これ以来、大好きだった牡蠣は食べてません。
職場の同僚と行った近所の蕎麦屋で、名物?「牡蠣南蛮」の昼食。
残業最中の夜半から悪寒とひどい下痢で、会社のトイレに篭ること2時間。
これが噂の牡蠣の中毒、、、オヤジも死にかけたことがあるとか言ってたなあ、などと感慨ひとしお。
タクシーで自宅に向かうも、途中吐いては下しの繰り返し。
それから、脱水状態の身体に大量の水を流し込み、また吐いて、、、。
ただ今、回復の病床にてこれを記しております。
いやはや、加熱したものなら問題ないというのは思い過ごし。
思い起こせば同じ店で、カツ丼セットを頼んだときは、お盆の上に、ゴキブリの屍骸。
そっとティッシュに包んで小母さんに「気をつけてね」と耳打ち。
小母さん悪びれず、「バ○サン炊いたしね、良く出るのよ〜」とのたまうと、ゴミ箱にポイ。
ああ、この時点で、用心しておくべきだった。
仕事が終わっておなかがすいたので彼女を誘ってファミレスに行きました。
仕事が忙しくて10時間ほど何も口にしていなかったのでとても空腹でハンバーグ牡蠣フライセットがすごくおいしそうに見えました。
張り切ってご飯大盛りにして届いた注文の品をまずは大好きな牡蠣フライから・・・
すごくおなかがすいていたはずなのですが急に欲しくなくなり大量に残しました。
帰りに駐車場でまずは一回目はきました。まだはきそうだったけど苦しかったので我慢してそのまま帰ろうと思いました。家に帰るとまたまた吐き気が・・・
合計何度はいたか忘れました。
次の日祭日だったので当番医を探して点滴と薬を頂きました。
その夜になると急に体験した事の無い寒気がしてきて熱を測ると40.8度。
たまたま先月インフルエンザにかかり病院でもらってた頓服薬があったので助かりました。
子孫繁栄に問題は無いかといまだに心配です。
安くて美味しいと評判の回転寿司屋で岩カキを1つ食べたら当たりましたぁ〜。
生カキには目がない私。
一度、5〜6個生カキを食べて食中毒になった事があったのですが「1個なら大丈夫だろう」という、誘惑に負けた甘い考えがあって食べてしまったのが間違いでした。
生カキを食べた57時間後、異変が私を襲いました。
下痢&吐き気の嵐。
あまりの気持ち悪さに座ってるのがツラく、前の壁にもたれながら用を足し、吐きそうになると急いで台所に行き吐く、の繰り返しでした。
前回の経験があり、すぐに食中毒だとわかりました。
翌日、仕事の前に病院へ行こうと支度をしていたんですが少し動くだけで気持ち悪く、その度に横になっていたのでなかなか支度がはかどりませんでした。
でも家を出る前に大量に吐いたらさっきまでの吐き気が嘘のようにスッキリしました。
その後は頭痛と熱がでてきたので念のため病院に。
GW直前の平日で仕事が忙しく、従業員が少ない日だったので上司には「チンタラ仕事しやがって!」という迷惑そうな目で見られました。
前回はX"masの当日に体調が悪くなり、一番忙しい日(24・25・26日)に仕事を休んでしまったので、「今度からは暇な時期にカキ食べて!」と言われました。
友達からも「何で一回当たってツラい思いしてるのにまた食べるのよ!」と言われましたが、何故か生カキを嫌いにはなれないんですよね〜。
あれは、忘れもしない7年前のこと、同じ職場の連中で忘年会をした時のことだった。
場所はちょっと薄汚い中華料理屋っぽい所だった。宴会もピークに達し、悪酔いした同僚が酢ガキを大量に注文しやがった。そこで、そいつはなんと「これをみんなで回し食いするぞっ」なんて恐ろしいことを言いやがった。
題して「オイスター・ルーレット」当たるヤツもいれば当たらないヤツもいるという
ことで、その場の雰囲気は食べなければ、チキン野郎呼ばわりされそうな感じであった。まぁそこは一応全国でも有名なカキの産地だったし、ちょっとやばいな〜と思いつつも、酔った勢いで1つだけ食べてしまった。
当然言い出しっぺのヤツは残った酢ガキを数個全部平らげた。
そして、誰もがこれから訪れる地獄を知る由もないまま楽しい忘年会は終わった。
2日後の日曜日悪夢は始まった。朝からいやな倦怠感に襲われて「宴会でフィーバーしたから風邪でも引いたんだろう」と思っていた瞬間、レーザービームのように吐き気と腹痛が襲ってきて、ソッコー便所にダッシュした。その先は皆さんご存知のとおり便所で半日以上を過ごすことになる。しかもその便所が当時も僅かに生き延びていたボッ○ン式だったのです。日頃はその非文化的な厠は1秒でも居たくない所であったが、その日ばかりは頭が変になっててオアシスにも感じました。
そして約1日悶絶したあと、症状は治まり回復したのでありました。
翌日職場に行ってみると、「オイスター・ルーレット」をしたヤツは全員私と同じ症状に見舞われ、言い出しッペのヤツは入院するありさまでした。
そんな思い出もありながら今でも牡蠣(生以外)は大好きなのだが、先日ついうっかり生牡蠣の魅力に取り付かれ、今現在苦しんでる最中で〜す(^^)/~~
生牡蠣を仙台で初めて食べてから虜になり、小料理屋、寿司屋、居酒屋、スーパーへとランクダウンしてきたけど、あたったことなんてなかった。
1パック298円を制覇したので、今度は1日古い2パック398円にチャレンジした!
1パックはその日の晩に、もう1パックは翌日の昼(まだ賞味期限1日前)に、水道水、塩水、酢で洗い大根おろしとポン酢で食べた。(合計:8〜9個×2)
翌日の4時頃(30時間経過)突然の吐き気で仕事が手につかなくなり、冷や汗とトイレを往復し、駆け込んで吐いた。
水を飲んで気持ち悪さをとばして帰路に向かう。
電車に乗るのは15分だけど、乗る間際で不安なのでもう一度吐いとこうとトイレにいくが今度は水みたいな下痢。(普段便秘なのにー)
吐けないので、そのまま電車に乗ったら、2駅で耐えられなくなって降りトイレまでもつか…んーもたないーっとホームの水飲み場で大量に吐く。
駅員さんごめんなさい<(__)>
やっと軽くなったと思ったら今度は発熱。38度近い熱が出て、体の節々も痛いし、夜中の4時まで悶えてました!
実際、30時間も経ってたので、インフルエンザなのか、牡蠣なのかわかんないけど、今日から3連休で病院やってないしなー。
でも今日は熱だけでだいぶ楽。吐き気もないし(ってゆーかあれから恐くてまだ食べ物を口にしてないないんだけど…)
他の人の見ると、1日で回復するなんてラッキー?
でも、やっぱ生牡蠣はやめられないなー♪