会社での昼食は、愛妻弁当をいつものごとくおいしくいただいておりましたが、今日のご飯の味が微妙に変でした。まぁこのくらい食べても平気だと思い、そのまま全部食べました。すると携帯が鳴り、妻から「ごめん、ごはん腐ってた。」と。
どうやら知ってて弁当に入れたそうです。・・・・・・
3時間後、猛烈な腹痛に襲われ会社を早退し、自宅で海外旅行用の強力食あたり薬を飲んで安静。しかし、その時妻は実家に用があるといい不在でした。
私は穏やかな性格ですが、少々怒りが込み上げてきたよ。
今年の暑い夏の事でした…、ラーメンを食していたのですが、スープがなかなか減らず 無理をしてスープを飲んでいると店のオヤヂが 「こりやぁ、ダシがよー 出とるけー、オヂヤにしてもおいしんぢゃー」とスープをドバッとスーパーの袋にお持ち帰り用にしてくれ、 その日か一ヶ月後にスープを思い出し おそるおそる見てみると…
(*´▽`)
見事にカビて迷彩にも似たスープがございました、 捨てる訳にもいかず鍋で火を通し カビを取りご飯をぶち込み、食したのです… その後はゲリと嘔吐の披露宴となり今でもラーメンを見るとオヤヂのオヂヤを思いだします…。
レンジでチンするタイプのご飯が家にあったので、コレを食べようと思い、ハジッコを開封してレンジに入れる準備をした所で友人から電話があり、飲みに行ったのですが、、、。
そのままそのご飯の事を忘れてしまったのです。(しかも母親が未開封と思ってそのまま元の場所に戻した)
そして一ヵ月位後になって発見した時には緑色の芝生みたいになってました(汗
そして、その時の姉が一言。「これ食ったら1万な」
…ええ、
……ええ、
………ええ!!
食べました。 それはもう、かまずに飲み込みました。と、いうか箸で掬えなかったのでスプーンで食べました。そして次の日から入院、私は90kg近くある巨漢だったのですが退院する頃には72kgになっていました…。
思えばバカな事をしたなぁ。と思いながら書いてましたw
(ちなみに今の体重はリバウンドして…orz
あれっ?! っていうか今思い出したら姉から金もらってねぇ!!(汁
レンジでチンするタイプのご飯が家にあったので、コレを食べようと思い
ハジッコを開封してレンジに入れる準備をした所で友人から電話があり、
飲みに行ったのですが、、、。
そのままそのご飯の事を忘れてしまったのです。(しかも母親が未開封と
思ってそのまま元の場所に戻した
そして一ヵ月位後になって発見した時には緑色の芝生みたいになってました(汗
そして、その時の姉が一言。「これ食ったら1万な」
…ええ、
……ええ、
………ええ!!
食べました。 それはもう、かまずに飲み込みました。と、いうか箸で掬えなかったので
スプーンで食べました。そして次の日から入院、私は90kg近くある巨漢だったのですが
退院する頃には72kgになっていました…。
思えばバカな事をしたなぁ。と思いながら書いてましたw
(ちなみに今の体重はリバウンドして…orz
あれっ?! っていうか今思い出したら姉から金もらってねぇ!!(汁
去年の事です。
常温でひと夏を越した米を発見し、タッパを開けてみると、大量の米虫の幼虫や成虫の死骸が。しかも底にはココアパウダーの様な虫のフンがびっしりと。
とりあえず気持ち多めに研いで炊いてみたんですが、ジャーを開けると金魚のエサみたいなニオイがしました。口に含むと最低な味がしました。こんな味の米食ったのはアジアでもおれ一人かもしれんと思い、その時はそれを作った祖父母を本気で疑いました。(まぁ自分のせいなんですが)
結局そこは金もナイ学生の身、半月程かけて全てたいらげましたが、ふりかけても味噌汁かけても丼物にしても炒飯にしても、あの味(フンの味)を殺せなかったのを覚えています。
刑務所の臭い飯ってのもあんな感じなんでしょーかね?
用事があり、田舎の実家に帰省していた一人暮らしの私。実家から車で片道1時間半以上かかる自分のアパートに寄ってから会社に出勤する為、朝5時半に実家を出ました。
まだ眠い目を擦る私に、途中で食べなさいと焼きタラコのおにぎりと、眠気さましのユンケルを持たせて見送ってくれた優しい母…。
それから1時間程走ってから、お腹が空いたので母が作ってくれたおにぎりを食べました。
が、何かおかしい…口の中に何とも言いがたい痺れるような感覚がありました。気のせいだと自分に言い聞かせ、それをユンケルで流し込みました。
が、何故かユンケルも痺れる…。食べ合わせが悪いのかな?などと疑念を抱きつつそれから数分後…急に胃がムカムカと吐き気をもよおし、運転もままならない状態に!
今すぐ車を停めて吐きたいけれど、朝の通勤時間と重なりどんどん車は増えるし、その当時は20代始めのうら若い女子だったので、車が通り過ぎる横でゲロを吐くなんて!!と心の中で葛藤しました。
が、ゲロは待ってくれず、
もう限界!
とドアを開けたと同時に、消化しかかったおにぎりと、ユンケル+酸っぱい胃液が大量に口から流れ出しました…。もう、苦しいやら恥ずかしいやら…。それからアパートまで同じようにもよおしては吐くを5〜6回繰り替えし、涙と鼻水と胃液でぐちゃぐちゃの私はその苦しさから、もはや羞恥心など無くなっていました。
結局アパートに着いたのは10時過ぎで、会社には行けるはずもなく、脱水症状で力の抜けた私が母に電話すると、
『あ〜、昨日のうちから忘れないようにおにぎりを作ったんだけど、冷蔵庫に入れるの忘れちゃってねえ〜。あと、ユンケルまだ大丈夫だったでしょ?』
という答えが…。
なんとユンケルは賞味期限が切れていて、それと初秋とはいえ丸1日台所に出しっ放しだったおにぎりを、何も言わず可愛い娘に持たす母を初めて私は憎いと思いました…!
あれはもう数十年前の、小学校高学年の頃の話。
場所は福島の、山の奥の奥の奥にある、母方の実家に夏休みを利用して遊びに行った時の話。
海で遊んで、山で遊んで、川で遊んでと、一日自然一杯の中を犬のように遊びまわっていて、夜はバタンキューで就寝。
二日目の朝、今日は何しよう、でも眠い〜と目を擦り擦り朝ご飯。
ホッかホッカの白米に、田舎ならではの漬物やら煮物やらが並び、味噌汁が出てきたところで、みんなで「いっただっきまーっす!」
私はおかずから先に食べ始め、さてご飯……と食べようとした瞬間。
父が悲鳴をあげた。
「ここここここのご飯なんかいるゾ〜〜!!」
へ? とみんな唖然と父を見、その後各々の茶碗を覗き込んだ。
よく見ると、白くてご飯粒と同じ大きさの、プックリとよく肥えた段腹のある小粋な奴が、白米に紛れて無数に炊き上がっておりました。
そう、その名は米虫の幼虫。
その量、一口に二匹は入るだろうという数。
家族全員悲鳴をあげて茶碗を投げた。
婆様はたくわんをポリポリと噛みながら、「米を食べて米の中で暮してんだ、米と同じ味だから〜大丈夫だぁ」と言って、そのご飯をムシャムシャと食べていた。
その後、その家に遊びに行く時は朝ご飯用のパンを買い、夜はご飯以外の食事をとるようになりました。
危険度レベルC
ビックリレベルA
婆様の家への不信感レベル超A
追記:父は一口、母は半分食べたあとでした。
その日は朝から何も食べていなかった。
中国留学を2週間後に控え、多忙な日々を送っていた。
中国に行ったら少なくとも数年は戻らないつもりだ。
約11年勤めた会社も辞め、東京に借りていた部屋も引き払う。
東京に出てきて11年。いつの間にか部屋はモノで溢れており身動きが出来なくなっていた。
しかし、現実はまだ会社勤務は1週間残っており、まだ学生ビザも取れていなかった。
「本当に中国に行けるのか!?」
自分でも何度もそう思った。出来ることなら留学を1年先に延ばしたい気分だった。
しかし、もう後には戻れない。寝ないでやるしかない。
留学手続きに引っ越しと退職がからみ合い、問題を複雑にした。連日の徹夜で疲れ切っていた。
そんなとき、近所のミニストップで晩飯におにぎりを2つ買って食べた。
買ったのは「赤飯おにぎり」と「さけおむすび」だった。どちらも賞味期限内だった。
その頃、私は不要品を大量にオークションに出品しており、その発送作業で忙しかった。
おにぎりを食べてから30分後、強烈な吐き気が襲ってきた。
吐いてしまおうかと思ったが、少し我慢すれば収まると思った。
食べ物がもったいないという気持ちもあった。
横になると少し楽になるので、私は作業を中断し寝袋に潜り込んだ。(私はいつも寝袋で寝る)
しかし、3時間後。
思わず寝ゲロしそうになり、飛び起きてトイレに駆け込み吐いた。
吐いたら楽になったのでオークションの発送作業を再開した。
段ボールを切って商品にぴったりの箱を作り梱包する。
作業中におならがしたくなった。少しイヤな予感がしたが我慢出来そうもなかったのでゆっくり放出した。
にもかかわらず、実が出てしまった。下痢も始まったらしい。
「ちきしょー!この忙しいのに。」
でも、とりあえずこの商品だけは梱包を終えてしまいたい。全然作業が進まない焦りからそう思った。
15分ほどして、やっとその商品の梱包が終わった。その直後、またも強烈な吐き気が。
梱包を終えたばかりの商品にもどしそうになり、慌ててトイレに駆け込んだ。1度目と同じくらい吐いた。
今度は吐いても楽にならなかった。手先がしびれ、ひどく寒気がする。
倒れるように寝袋に潜り込む。寒い。体のふるえが止まらない。
吐き気と寒気で意識がもうろうとなる。
脳裏に数年前キャンプ用品店で寝袋を買ったときの様子が蘇った。
厳冬期用にするか、3シーズン(春夏秋)用にするかで迷っている。
厳冬期用は羽毛がたっぷり入っており暖かそうだ。しかし値段が高いので3シーズン用を買った。
「あー、あの時だ。あのとき厳冬期用を買っていればなぁ、あそこが運命の分かれ道だったのか・・・。」
脳裏の映像が別のものに変わった。
以前よく、はっし〜さんと行っていた永山の健康ランドのサウナの中だ。
「今サウナに入ったら何時間でも耐えられるな。あー、サウナ行きてぇなぁ・・・。」
また映像が別のものに変わった。
真夏の炎天下の車内に自分がいる。窓は全部閉め切っている。
どうやら我慢大会に参加しているらしい。
他の参加者は脱水症状になりながら脱落していくが私だけは涼しい顔をして笑みを浮かべている。
「あー、あったかそうだなぁ。やっぱ夏はいいなー、早く夏にならないかな・・・。」
寝袋の中で1人寒さに震えながら、ぐるぐるとわけのわからない思考を繰り返していた。
ケツについたウンコを拭くのも忘れて・・・。
あれはまだ小学生の時です。
両親と私3人で上野アメ横に正月の食材を買いに行った時のコトです。
遠出したし帰りは何か美味しい物でも食べて帰ろうと浅草の有名な天丼専門店へ寄り、
かき揚げ丼三つを頼みました。
味がおかしいとは思わなかったけど、油の匂いが鼻につきましたが3人とも平らげました…
それからすぐ私は気分不良になり電車で母が広げたビニール袋にげ〜!
次の日は運転中の父が急に車を止めダッシュで木陰でげ〜!
母も台所仕事中にげ〜!…やはり油が悪かったのでしょうか。
お腹がすいていて、冷蔵庫をあさると葛餅が出てきました。
しっかり期限をチェックし、セーフだったので食べました…4切れも。
しかし後味が最高に生臭く、かすかに生ゴミみたいな臭いで、
残りの4切れの臭いを嗅いだら、これまた完璧に生ゴミの臭い!
多分、買った日が晴れていて暑かったので、
持ち帰る際に既に腐り始めていたのかも。
きな粉+黒蜜+生ゴミ(葛餅)のアンビリーバボーな味わいに、
少し気分が悪くなったけど、
それ以外は特に何事もありませんでした。