このサイトをみながら、ふと思い出しました。
そう…。あれはまだ結婚して数年目の頃でした。
我が家は実家からお米を分けてもらっています。
ある夏またお米を貰いました。(貰う前からヤツらはいたと思われる)いつも通りに米をとぎ、ジャーにスイッチオン♪
ピーピーピー
お。できたぞぃ。混ぜてお茶碗によそって、いただきまーす!
…ん?何ですかコレは?
よぉ〜〜くみると、頭がホンノリ黒い細い虫がいっぱいじゃないすか…。米虫系だろうけど、幼虫炊き込みご飯は絶対食えん。
あ。旦那食べてます〜。
気付かないのでセーフっ!
その後も旦那は元気でしたヽ(●^▽^●)ノ
もちろんご飯は廃棄しました。旦那よ、スマン…。
以前は“卵焼”の掲載ありがとうございました
そぅいえば卵焼事件の先生でもぅ1つ苦い給食の思い出ありました。。。(^^;)
その日の給食のメニューはごはん、牛乳、春雨スープと何かは忘れたけどとにかくおかずが1つ
私達は机の向きを変えて班になり
“いただきます(−人−)”
みんなでおしゃべりをしトピックは笑いネタに。。。ウケた向かいの席のS君が立て続けに笑い始めました
何かイヤな予感はしたのですがついに班の1人のとどめのセリフが彼の笑いのツボをドキュン!!!して・・・
ブッ!!!!!
S君が思いッ切り春雨スープを吐いた!!!その1部が向かいの私のごはんの上に
ベチャッ!!!
S君の噛み掛けの春雨、野菜と彼の口の中でビミョーに薄められたスープが・・・
“アハハ、ごめんね、ミンミ、アハハwww”
“ごめん”てアンタ、もぅごはん食えねーよ。。。↓↓↓
・・・と言いたいとこですが先生は全残しを許してくれない先生、どぅしても残すなら半分食べなければいけません(´;ω;`)
毎度の事でもぅ諦めたように理解してたルールなのでS君の吐いたスープの部分よけながら食べましたよ、半分。。。S君キライじゃなかったけど気持ち悪かった(´Д`;)
余談ですがその後私はS君をスキになりました
この事件が関係してたのでしょうか。。。???(^^;)
これは私の友達の体験談です。
それは、友達が中学生のときの夏休みのことでした。
彼女は部活が午前で終わりが家に帰ってきましたが、お母さんはまだ出掛けていたそうです。
とてもお腹が空いていたので、何か食べ物はないか、と家の中を探り回っていると、彼女は炊飯器が保温になっているのに気付きました。
ラッキー♪と思い蓋を開けると、香ばしい香りがふわり。
とりあえず茶碗によそってみると、ほんのり糸を引いている。
……この時点で気付けよって感じですが。
彼女はそれを『好物の納豆チャーハン』だ、と勝手に納得して食べてしまったそうな。
特に変な味はせず、むしろ美味しかったらしいです。
お母さんが帰宅したので、炊飯器の中のものを食べたことを知らせると、一言。
「あんたそれ、一昨日の炊き込みご飯だよ!!」
炊き込みご飯をそこまで放置していた彼女の母親にもびっくりですが、そんな奇妙なものを疑いもせずに食べ、しかも『美味しかった』とか言っている彼女には、もはや敬礼しか出来ませんでした。(*´д`*)
我が家のキッチンには、保温調理鍋があります。火にかけた鍋を保温容器に入れ、余熱で調理ができる優れもので、保温力も長時間続きます。
ある日、その鍋で親子丼を作り冷めないように保温容器へ、いつまでも続くあったかい具でおいしく夕ご飯を食べました。
食べ終わった後、容器に入った鍋&具の存在をうっかり忘れ、次の日の夜。
そうだった!と思い出し容器の中の鍋を開けてみると、1日たった後でもほのかに暖かい親子丼。でも臭いが少し酸っぱいし、変な泡が・・・
試しにもう一度火にかけてみると、泡が増える増える。沸騰してるからさと思って一口味見・・・・「酸っぱい!!まずい!!」
ありえない味でした。勿論、全て捨てました。1口だったからか、体はなんともなかったです。
気をつけようと思いつつ、忘れた頃に全く同じ事を同じ親子丼でしてしまいました。
保存容器の威力はすごいものです。
お夕飯を食べようとして開いた炊飯器の中のご飯が少し変色していました。
炊いてから一日ちょい。
ダンナは捨てちゃえと言ったけれど、今までもこのくらいなら食べても平気でした。
でも、気になるのでチャーハンにしたんです。
その晩食べたチャーハンは平気でした。
けど、その日は私も疲れていていつもよりも食欲が減退。
思った以上に余ってしまったチャーハンは巨大なお皿の上に大盛り状態。
お皿が大きすぎて冷蔵庫にもしまえず、また、その日に限ってチャーハンの熱が冷め切っていないうちにラップしてしまいました。
しかも、その晩は残暑厳しい熱帯夜。クーラー無しでは眠れないほどだったんです。
で、翌朝、レンジでチンしたチャーハンはどこか怪しい。
でも、急いでいた&勿体無い精神で食べてしまった私。
流石に味が変だったので食べるのは途中棄権。でも、ある程度は食べちゃった。
でもまあこれくらいなら・・・・・・と、元々胃が丈夫な自分を過信していたら大変なことに・・・
程なくして急激な吐き気、そして嘔吐。そして下痢。二回ほど吐いたらスッキリしたので子供達を学校へ登校させる。
でも、いつもの坂道がなんだかとっても辛い。
戻ってからもやっぱり体の調子がおかしい。でも、今日の仕事の予定が気になって・・・
取り敢えず出勤。早急に片付けなければならない部分を片付けてから病院へ行って吐き気止めと下痢止めの薬を処方してもらう。
もう、その時点では体に力が全く入らない。歩くのも辛い。家に帰り、部屋に入った途端、再び吐き気。
目一杯吐く。飲み物も一切体が受け付けなくて、栄養補給にと先程飲んだもの全てを吐き出した。
で、水のような下痢。薬も飲んだけど、トイレから離れられない。
その日も残暑が厳しくトイレに差し込む光も凄かった。
でも、そんな暑さなんかよりも最悪な体調の方が勝る。
暑さなんて全然感じない。
トイレの中にひとり、座り込み「このまま食中毒で逝ってしまうのだろうか、あんなもの、なんで食べたんだろう?」と目一杯後悔しまくる。
これからは食べ物には充分注意しないと・・・・なんて、トイレに向かいながらもそんな反省をしてみる。
でも、状況は良くならない。
薬を飲んでも嘔吐と下痢が止まらなくて限界。別の総合病院の救急に連絡する。
けれど、今の状態では同じ処方をするしか方法がないとか。
最悪、この状況が三日以上か、激痛等が起こらないと、検査のしようもないとか・・・
スポーツ系ドリンクは全て吐き出してしまったけれど、なぜか氷水だけは飲めたのでそれで必死になって水分補給。
本来なら水は良くないらしい。でも「水以外は吐いちゃって何も飲めないんです!!」というと妥協(?!)してくれた。
で、その後、近くの病院で点滴。朝から嘔吐と下痢の繰り返しで流石にもうでるものが何もない。
点滴をしながら、こみ上げてくる吐き気と腹痛。「まさか、胃液までは吐いたりしないよね。」と不安になる。
でもなんとか一時間半を乗り切る。
帰ってからも嘔吐と下痢。いくらか落ち着いてきた。でも、横になっても痛みと気持ち悪さは納まらない。
そのまま一晩過ごして翌日になってやっと吐き気と腹痛がやわらいだ。
少しだけれど食べられるようにもなり、今日、こうしてここに書いている。
体力的には復活。
他の方の体験談を読んで大笑いをすることができるまでになった。
けれど、食欲の方はまだ戻らない。
たかが、チャーハン、されどチャーハン。
熱帯夜越しのチャーハンは思った以上の強敵だった。
朝6:00頃、コンビニでおにぎり購入。
一つ食べずにカバンにin
そしてそのまま、猛暑の中おにぎりをカバンに入れたまま連れ回す。
夜9時、小腹が空いたのでカバンの中のおにぎりを食す。一応割って匂いを確認。(よし大丈夫!)
夜10:30帰宅
11時頃就寝しようと布団へ
明日は仕事だ…朝も早いし早く寝ようと思ったら急に腹痛、トイレへ。水下痢。
(ハァハァ、何で…?おにぎりか…?)
何とか治まり布団へ戻る。しかし、腹「グルルルルォッ」
トイレ⇔布団の繰り返し。 痛い…痛いよぉ…
次の日疲れ切って仕事へ、まだ下痢が治まらず腹が凄まじい音を立てては、何度もトイレへ…。もう粘液みたいなの出てました。
二度と放置コンビニおにぎりは食べないと誓います。
私が中2の梅雨くらいに経験した話しです。
沖縄にはジューシーというゴハンと野菜などぐちゃくぢゃにミックスした感じの家庭料理があります。
私がオバア「おばぁちゃん」の家でそのジューシーをだされました私はジューシーがすきだったので普通にたべていました半分くらい食べたところで何やら奥歯の所でジャリっと嫌な食感がしたのです。
そしてはきだしてみるとなんとそこには…私が半分噛んだかたつむりが(^^;
私ゎその日からジューシーをみると異様に吐き気がします(-_-;(笑
度々、投稿させて頂いています。…先日、
…遂にワタクシ、
…食中毒になってしまいました!
今、こんなに明るく書いておりますが、それはもう壮絶で…
やっと調子が良くなり、書く余裕が出てきたので…折角なんで投稿します
…某牛丼屋で昼食をとったコトから全てが始まりました。
その日、ワタクシは牛丼と半熟卵を注文するつもりだったのですが…計算すると所持金を10円オーバーしていることに気がつき、仕方がないので10円安い生卵を注文。運ばれて来たところで牛丼に卵を即かけて一口…。ん?味がちょいと変だぞ…。臭い?
しかし、私は異変を感じたのにも関わらずそれを残さずに頂いてしまったのです。今思えばヤメときゃ良かったんだと後悔の念を隠しきれません。
その後、友人と談笑。しかし、ん…?胃がキューっと締め付けられるような…。ま、疲れが出たんだろ。それか卵が当たったか?まさか…。
しかし、違和感は時間と共に増すばかり。
そのうち強烈な腹痛が襲い始める。なんじゃこりゃ〜!!
急いでトイレへと駆け込む。一時間以上は座りこんでいた。下痢が止まらない。水のようなものが出るまで止まらかった。体中のものが全て排出されてしまったような気分だった。後で友人に話を聞けば自分では気付いていなかったが、唸り声を挙げていたそう。
その後上からもリバース。この有様を見ていた友人のススメで病院へ。這うようにして必死に向かった。病院に到着し、熱をはかるように言われるがまた腹痛と吐き気が襲い、トイレへGO。体温計を脇に挟みながら下からジャー上ではゲー。そして脇ではピピッ。そこにカウントされた数値は…38.2。まさか発熱はしていないだろうと思ったのでちょっとビックリ。その後、体を引きずるように診察室へ。症状を告げた途端医師は全てを悟ったように言った。「食中毒ですよ」と。
ショックだった。
恐怖定食にも飲尿療法にもカル○スにも食中毒弁当(他多数)にも負けかった私がこうもアッサリと生卵に敗北を期すなんて…。私は過信していたのかも知れません。自分の胃腸の強さを。そして反省しろと言わんばかりに点滴+ブットイ注射を先生にされたことは言うまでもない。
それから一週間弱ほど苦しんだものの、見事回復。先生にはサルモネラでなく軽く済んで良かったと言われた。
胃腸が丈夫な皆さん、油断してると私みたいなことになるので気をつけて下さいね。
ある日遅く帰ったら、鍋にチャーハンがありました。
おなかがすいていたので何も確かめず、食べたのですが、
匂いが尋常じゃない!この納豆ライクな香り!
箸で持ち上げると糸を引く!
納豆が入っているかと思いきや食べても食べても出てこない。
そのわりにこの食べるたびに粘つく感触!!
そして悟った。
そう、作ってから4日がたち、とっくに腐っていたのです。
美味しいわけが無い。。。。
案の定次の日には頭痛を伴う下痢下痢
米って
腐ると
納豆みたいになるんだ
知らなかった。
5年前のキャンプ
幼稚園の父兄仲間6組と、恒例のキャンプに山に行きました。
夕飯は定番のカレー。
僕たちは、当番の米炊きです。
ざるに24人分のお米を入れてサーとごうとした時、
なにやら黒くて白い物が。
米の中で蠢いています。
今年度の米供出当番はS家。
高級車を乗り回し、生活水準はハイクラス。
しかーし、食ってる米は、米と虫が8対2の古古古米。
炊き上がり皆が「うまい」と食ってる横で、我が家族だけカレースープにパンを食べていました。
翌日腹痛は出なかったものの、残ったご飯は変な酸味が出ているので捨てちまいました。
いまだに他の家族にも言えず、我が家の子供の夢に出てくる悪夢です。