実家からの野菜の仕送りでもらったブロッコリーの話です。
ブロッコリーにマヨネーズ私はこれが大好きなのです。
で、いつものように手際よくチャチャッと小房に切り、
虫チェックも済ませ茹で上げ終了。
食卓に並べ、マヨネーズをかけて食べていました・・・
ふと、かじりかけの茎に目を向けると
私に噛み千切られた3-4匹の青虫がウネッと・・・
全身無事なもの、頭だけ千切れた者、半身しかない者・・・
そして、その千切り取られた身体の行方は私の口の中・・・
一日食べたもの全ても出してしまう勢いで全て吐きました
(虫ッコリーは夕食で食べた)
アレ以来、ブロッコリーはとらうま以外の何者でもありません
もちろん「一生」食べることはないでしょう
ちなみに、カリフラワーも受け付けなくなりました。
---終---
つい最近の事です。ひい祖母ちゃんの家に行った際、畑でとれた枝豆を大量にお土産として渡されました。
暫くは枝豆ご飯にしたりして頑張って消費していたのですがなかなか減らず…。案の定少し傷んでしまいました。ですが主婦の名言は「勿体無い」。娘のお昼寝中、おやつタイムにお菓子の変わりにと食していました。「やっぱり傷んでるな〜。これは避けよう…」などと食べすすめていたら……グニュッ。
最初は枝豆の皮かと思い飲み込もうとしました。が、ふとこのサイトが頭をよぎる。皮だと信じたい。勇気をもって皮と思われる物体を口から出すと……芋虫〜(;;゜;д;゜;;;)!!!!!!!!!!!小さい芋虫がこんにちは。とはいえこちらで鍛えられている?わたし。驚いたものの必死に冷静を保ち色はしらすだな〜と呑気に考えていたら「体足んなくね?(゜д゜)…」
そこから台所に行きましたが全く吐けず。仕方なくおしりふきって除菌効果ありそう!と芋虫を噛んだ歯をふきふきしました。
たかがこれだけですが心に深い傷を負いました。皆さんの投稿をみると尊敬しますね。
因みに初投稿でした。おめでとうありがとう!
またまたコーラルです。
これは昨年の8月の話です。
私がお昼に仕事を終え帰宅すると、食卓にはナスの煮浸しが!
やった!私の好物!と喜んで早速手を洗い食べました。
ちょっとだし汁多すぎかな?
と思いながらもパクついていると、妙な臭みと苦さと酸っぱさが。
????
母さん味つけ変えたのかな…。お酢…?変な味。
と思いましたが、まだ作り立てな為かほんのり温かかったので、痛んでいるとは考えず。
しばらくレンゲで掬いながら箸をすすめていると、底から有り得ないものが。
ご飯粒とワカメがびっしり…。
はぁ!?これは流石に意味不明。
「母さーん!ねぇ、これなんなのー?ちょっと…」
先ほどからゴソゴソ音がするトイレに向かって声をかける。
すぐに母が小走りで
母「○○お帰り!今、Y(私の弟)が大変でねぇ…。」
と居間にやって来ました。
母「さっきからYの具合が…って、ああああぁ!?
ちょ、やめっ、何食べてんのアンター!!」
何故か凄まじい形相で煮浸しを取り上げる母。
ポカンとしている私に、母からの死刑宣告が…。
母「これにはYの吐いた物が混ざってるの!!」
ほげぎょーーーー!!うっ、おぼろろろ…
私まで貰いゲ○。
私が帰る少し前、夏の熱気にやられて体調を崩し、弟は仕事を休んでいた。
ご飯の時間になったので食欲はないがワカメの味噌汁とご飯だけを食べていた。
しかし猛烈な吐き気に襲われ、立つのも間に合わずテーブルにげろりん☆
その時煮浸しにも弟の吐瀉物が混入…
母は慌てて弟をトイレに行かせてテーブルのみを拭き、片付ける間もなく弟の背中をさすりに行った。
その直後に私が帰宅。
という事らしい…。
どうりで酸っぱ苦いわけだよ。
おい…仕方ないといえこれはキツイよ…。
いくら可愛い弟とはいえ…
弟は青い顔で必死に謝っていました。
…いや、いいのさY。姉ちゃんはお前が元気になってくれればそれで…くそっ。
遺伝子だけじゃなく胃の内容物まで分かち合う仲良し姉弟だぜ☆ミ
…地獄のムール貝。の時といい、また弟が原因でした。
ちなみに私はその後なんともなかったです…。
高校生の終わりごろの出来事だったと思います。
ある休日の昼下がり、私はラーメンを食べようと台所に立ちました。
お手軽なインスタントがなく、仕方なく生麺タイプのを使いました。
麺をゆでている最中に、白菜かキャベツなど野菜を入れたくなりました。特に生麺タイプって具がないと味気ないですよね。
具材を探していたら、ブロッコリーがありました。大きくてしっかりとしたかさです。水で軽く表面を洗って縦に少し大きめに切りました。
お湯がもったいないので麺と一緒に混ぜてゆでました。
丼に付属のスープのもとを入れて、準備オーケー。
で、またまたお湯をわかすのがめんどくさいので、麺とブロッコリーをゆで汁ごと丼に盛りました。
いただきます。
ズルズル。やっぱ最初は麺だよね。スープだよね…。そして、最後にぐ…ざ…い?
見るとスープにたくさんの黒い点々が浮いてました。
スープのもとにこんなの入ってたかな…?
よく見ると麺にも絡まっていました。
しかも…、何とそれには小さな小さな羽と足がついていました!!!!
多分、コバエがブロッコリーに隠れてて、ゆでて死んだのが皆浮かんできたんだと思います。
う…うああああああ
私の頭はパニックになり、ラーメンとブロッコリーをざるにあけてブロッコリーを捨てました。
でも、食べるものがもう何もなかったし、そのとき家族も誰もいなかったので、ラーメンは水で洗いまくり、新しくお湯で煮ました。
そして、また新しくラーメンを取り出し、W麺でスープも新しくおろして食べました…。
具はもう何も入れませんでした。
あとで母に聞いたら、そのブロッコリーは市販のものではなく、祖母が育てた無農薬ブロッコリーだったそうです。
農薬がしみだしたラーメンを食べるか、虫が浮いてきたラーメンを食べるか、どちらがマシなのか、私には分かりません…。
ちなみにお腹は壊しませんでしたが、精神に思いきりダメージをくらいました。
お久しぶりです(o^∀^o)
一月前の事なのですが
友人がニラを貰ったから餃子作ろ!と私のお家に遊びに来てくれました
早速お手伝い♪♪♪
いいにおいがしてきて
おいしそうな餃子が出来上がりました☆
しかしこの餃子は
ニラのにおいがせず
ニンニクのにおいがあまりしないんです
ニンニクやニラを控えてくれたのかな?とおもい気にせず食べたました
数時間後…
冷や汗、動悸、嘔吐やめまいに襲われ
友人と私は救急車で病院に運ばれてしまいました
原因はスイセンを食べた事による食中毒
友人がニラとスイセンを間違えたみたいで
一歩間違えたら三途の川を渡ってました(^_^;)
友人とは仲直りしましたが餃子を作る日はもう二度と来る事はありません
昨日、主人の母親から筍が採れたからと連絡がありました。また筍ご飯だぁ〜と喜び、主人と子供と義親宅へ☆
筍の煮物と一緒にご飯も頂き、その日は刺身だったので翌日に食べる事に♪
なんか前より美味しくない…酢が効いてるからかな…でも主人も子供もがっついてる…
まっいいか♪皆で筍をお腹一杯食べましたー
そして今、まさに今トイレの争奪戦です。子供はオムツに何度も下痢…主人と私は口と下から何十回と出しまくり!!!
今日の朝になったら家族全員で病院通いです。しかし筍に中るなんて初めてだ…あの酸っぱさは腐敗だったのか(゜゜;)?
あれはお正月に実家に帰った時です。
家に居るより、友人達と遊んでる事が多かったです。
いつものように遊んで、夕飯を食べる為に、ラーメン屋に入りました。
そこで頼んだラーメンなんですが、乗ってるもやしが生だったんです…。
私はもやしは好きな方なので、火が通ってそうな物だけ摘んで食べてました。
その夜…
友人宅で寛いでいると、急に気持ち悪くなり外に出て軽くリバース。その時は「食べ過ぎたかな?」と思いつつ、すぐ家に帰りました。
しかしそれから時間が立つに連れて、嘔吐が激しくなり、最終的には胃液しか出なくなりました。おまけに水下痢…
これほどまでに救急車を求めた事はありません。
心配した親に連れられ病院に行きました。
4時間程点滴をされましたが、症状が治まらず入院するはめに…
結果はノロウイルスでした。
その時点では何が原因かはわからなかったのですが、後々考えると、明らかに生もやしでした。
もっと早く気付けば良かったと後悔してます。
まとめ下手でごめんなさい。
それは夏真っ盛り。枝豆がおいしい季節です。
農家の祖母からもらっただだちゃ豆を母がゆでてくれたので家族そろって食べていました。
もらった枝豆は商品にはならない(傷や虫喰いで)けど食べられるものです。
突然弟が
「なんか口の中でプチっていった。」
え!?ま、まさか・・・。
ぺっ(口の中から何かを出した)
弟「・・・、うわぁぁあぁあぁん(泣)」
うわぁあぁぁ!!
ティッシュの中からは噛み砕かれた芋虫さん☆
弟は泣きじゃくり、オエオエいっていました。
それ以来弟はあまり枝豆を食べなくなってしまいました。
しかし、私もたぶん芋虫さん食べました。
途中でプチッと音がしたうえに枝豆でない味・・・。
しかし何を思ったか、私はそれを飲み込み、なかったことにしました。
ゲテモノや腐った物の耐性でもできちゃったんですかね?
お腹も平気だったんで懲りずに今年の枝豆を楽しみにしています。
どうも、なめこ汁です。
少しずつ暖かくなってきますねー(^O^)
えぇ…あの日もとても暖かい…いや、暑い日でした…
真夏の夜、クーラーなんてない私の家は、網戸にして窓を全開に開け放っています。
子供の頃は、よく網戸にカマキリが飛んできて喜んで捕まえたりしましたが、今は見ただけでゾクゾクっとします。
そんな感じで外の大して涼しくない風を求めて、窓全開で電気を付けながら漫画を読んでいるといつの間にか寝てしまっていました。
そして起床。
ヤバッ、電気つけっぱだった!
…電気の一部が…黒い…
そして口の中に感じる違和感。
…口の中に結構入ってました…ジャリジャリとした、気持ち悪い感じが口の中いっぱいに広がっていました。
あの、よく羽アリとか言われる奴です。あれ、家の近くは夜に網戸にして明るくしているとびっしり集まってくるんです…orz
そして隙間から入り込み、蛍光灯に群がる羽虫たち。その下に寝る私。
皆さん、窓を開ける時はわずかの隙間もないか確かめましょう。そしてくれぐれも『電気つけっぱで寝ないようにしましょう!』
夫は冬瓜が好物で、よく炊きます。
しばらく帰りの遅い日が続いて、わたしが寝てから晩御飯を食べる事が多かったある朝、
「昨日の冬瓜おいしかったわー、酢の加減が絶妙でさぁ」
(酢の加減?)
「あ、でもさぁ、いつもは冬瓜の煮物なのに今回どうして酢とうがんだったん?これ好きだって言ってたっけ?」
(酢とうがん???)
とうがん炊いて忘れ果ててたのがタッパーの中でほどよく発酵しちゃったみたいです。
今でも夫は「あの酢とうがんが今までで一番おいしいとうがんだった」と言います。
その後、どれだけ放置しても腐れとうがんしかできないのが悲しいです。