あまりにも腹が減っていた時、山椒のビンが視界に入った。 ちょっと舐めてみた。 舌にピリッと来る魅惑的な味。 また舐めてみた。 気分がHIになってきたぞ。 またまた舐めてみた。 何か空を飛ぶような心地よさ。 もう止まらない。 気付いたらビンの半分が胃の中に納まり、頭の中が爽快になっていた。 まさに天国へトリップ寸前、胃に強烈な激痛が・・・・・ 3日間、ほとんど何も食えない地獄状態が続いた。
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