深夜から朝までの蕎麦屋

ご無沙汰いたしております

暗黒医師でございます。

わたくし、もっぱらお酒が大好きでございます。

〆のラーメンはもっと好き!!

そんな私が先日飲みに行き、たらふく飲み

〆に行こうと企むも朝の５時。

開いてる食べ物屋は
泥酔で正体不明な人や、ひたすらうなずいてるオバサンとひたすら話すおじさんのカップルが集う店。

焼酎頼めば、グラスに大〇朗をストレートだし、ビールは常温。


とりあえず蕎麦を頼む。

「スイマセン、カレー蕎麦とザンギはお持ち帰りで」



連れはオニギリ。



品物がくるまで店内を観察


ロックオン
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[ターゲット]


かき揚げが御座います。


作っては重ね作っては重ねの為、一番下はいつの物やら、土の色。


と言ってる間に蕎麦が来た。


カレー蕎麦いただきます。


なぜカレー蕎麦かって?


異臭が解らないように食べる為さ´ω｀

とりあえず完食し、お持ち帰りのザンギを受け取り帰宅。


お腹がグツグツ言ってる…

とりあえず胃薬を飲み就寝。


…しばらくして起床。

嘔吐と下痢のランデブー。

出し切った所で、なんとも言えない空腹感が襲う…(多分胃腸が麻痺)


お持ち帰りのザンギをパクリ

「…モサモサだし…固いなぁ…ん?酸っぱい(-o-;)」


コレも逝ってたか…

連れにメール

「また当たりました」

連れ「オニギリも今回大当たり」

米も変な匂いで具も臭かったそうな。


これだけ被害者だしてて半世紀営業してるのは、やはりその時間帯開いてる店ないからなんだろなーと実感。

あぁもうインスタント麺でいいや(笑)