3日ほど前の話です。
仕事を終え帰宅した私は、夕飯を作るのが面倒になってしまい、旦那にホ〇〇モ〇〇でお弁当を買ってくるように頼みました。
何がいいか訊ねられましたが、メニューに詳しくない私はぱっと思いついた唐揚げ弁当をリクエスト。
そして8時頃、唐揚げ弁当を目の前にして真っ先に感じる違和感。
く…黒い…。
キャベツのサラダが絶対黒い。
時間経ってるなー…というのが一発でわかる。
でも食べてみる。
お金払ってるし、確認のためにも一口ぱくり。
と。
にっっっげーーーーー!!!
抜群の苦さが口を駆け巡る。本当に苦い。
とてもじゃないが食べられたもんじゃない。
これはクレームだクレーム。
でもその前に。
「食べてみて☆」
旦那に勧めてみた。
しかし嫌な顔をして食べない旦那。…チッ。笑
そんなこんなで唐揚げ弁当のキャベツサラダ以外を食べ、ぐだぐた夜更かし。
深夜2時。さすがにそろそろ寝るかぁとベッドへ。
するとどうでしょう。
イタ…イタタタタ…??
背中?胃?腸?何が?
しばらくすると、それが腸の痛みだとわかりました。
深夜2時…。
まさかまさか。
で、出た――――!!!!
6時間の法則。
説明しよう!
6時間の法則とは、私が変なものを食べた時、必ず6時間後に腹痛に襲われるというものである!
ちなみにこれまでに2回、豚肉とハムで苦しんだ経験有。
思った通り、下痢でした。
腹痛は続き、結局朝5時まで眠れず…。
旦那はなんともなかったので、絶対あの黒くて苦いサラダが原因。
動物系の食中毒とは違い症状が長引かなかったのがせめてもの救いですが、次サラダが黒かったらホ〇〇モ〇〇の店長の口に突っ込んでやりたい思いです。