ども★南国のフルーツ...新鮮の下痢はもう治りました☆
オレンジジュース....搾りたて終息編を読んでくれた皆さん記憶にあるでしょうか?
私が噴出する音を気にしないでいてくれたNちゃんを。
これはそんなNちゃんと私が都内某私立小学校1年生の時の話です。
私とNちゃんは席が隣になったことで知り合いました。それ以来私とNちゃんはとっても仲良し★そんな私達に事件が起きました。
あの時のことは今でも鮮明に覚えています。5時間目の音楽の授業中のことでした。その日は音楽会が近く、猛特訓してました。並び順はたまたま私がNちゃんの前だったのです。その並び順が決まった時私達は後に悲劇が起きることを知らず、無邪気に喜んでいたのです。
そして授業が半分終わったかな?と思ったその時!異様なグボっという音がNちゃんの方からしました。そして次の瞬間!Nちゃんは吐いてしまったのです。私の頭上で。Nちゃんは当時私より7cm身長が高く、クラスで1番身長が高い女子だったのです。そんだけ身長差があれば私の頭ドストライク。
その時私は頭から黄色い液体がポタポタと落ちて来るのが分かりました。恐る恐るNちゃんを見るとNちゃんの制服が無惨な姿になっていました。私の方はと言うと、もちろん制服は汚れ、目にもゲ●が入り、激痛が走りました。歌っていたので、口にも入りました。その時ゲロの酸っぱさを知りました。ツルツルだった自慢の肌はあっという間に赤くただれ、たった5秒で私は見るも無惨な姿に...........
長くなるんで下に持ち越します。