例のウーロン茶の残りを飲もうと思って、コップに注いでいたらなにか様子が変だ。全然コップへ流れていないように見える。
おかしいなと思って、ウーロン茶のパックを傾けると、コポッという通常有り得ない音が・・・・おいっ、コポッって何だ!!
まさかと思ってコップの中をスプーンで探ってみると、ゼリー状の黒いかたまりがドロ〜ンとしていた。うげげ、俺って今までこんなモノが入ったウーロン茶を飲んでいたのか。
さて、問題はこのウーロン茶ゼリーの処分である。この企画の趣旨としては食べてみるのが本筋なのだが、いかんせん相手が相手なので遠慮したいのが本音である。コーヒーゼリーの親戚と思えば大丈夫と自分を言い聞かせるのですが、決して納得できるものではありません。
しかし、ここで逃げだしては、ファンのみなさまに会わす顔がない。
(会った事ないが)
というわけで、一口だけ食べてみました。感触はゼリーと葛湯の中間ぐらいで、ほどよい心地悪さ。味は全然しません。口に含んでから再度本当に食べていいものかどうか悩みましたが、ズジュッと飲みこみました。
結果は追って報告します。