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食中毒への道 … おぇーな食事体験談投稿サイト

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TOP>特別投稿>G.P.S.>No.2

 プロフィール
 No.1 マンゴーシャーベット
 No.2 赤貝、牡蠣
 No.3 水
 No.4 冷麺・焼肉
 No.5 韓国料理
 No.6 氷
 No.7 レタス
 No.8 ホヤ(海鞘)の酢の物
 No.9 刺身
 No.10 鮨
 No.11 殻つき牡蠣のオーブン焼き
 No.12 貝の刺身(コレラを疑う)
 No.13 カウンターの鮨
 No.14 仕出し鮨
 No.15 ポテトサラダ
 No.16 蛤
 No.17 アサリ
 No.18 伊勢海老
 No.19 蟹フレーク
 No.20 牡蠣フライ
 No.21 刺身の盛り合わせ
 No.22 搾りたての牛乳
 No.23 マカロニ入りサラダ
 No.24 岩かき
 No.25 生カキ
 No.26 稲荷寿司


image  投稿者/G.P.S. No.2 

 07/04/14


  赤貝、牡蠣 … 新鮮

  重症のノロウイルス感染症の症状は激しく、コレラと似ている。下痢の激しさと頻度もコレラ並みである。十二指腸で増殖したウイルスが十二指腸の表皮細胞を破壊し、小腸で増殖したウイルスが小腸の繊毛に作用して、コレラの毒素コレラトキシンと同じように、体液を滲出させるためと言われている。(前者は嘔吐の後者は下痢の主な原因となる)
ただし回復は早く、2〜3日で軽快する。体重の減少は3Kg位であるが、頻回の激しい下痢のため脱水症状になりやすい。嘔吐が激しい症例もある。(私は嘔吐の経験が無い)

海水中のノロウイルスを取り込んだ2枚貝(特に生牡蠣)を、加熱不十分な状態で摂取することが原因である。この患者の吐瀉物・排泄物を介して伝染することにより感染が急速に拡大する。患者の吐瀉物・排泄物の消毒処理が不十分であると、乾燥したウイルスが1〜2週間生存していて、接触感染と空気中への飛散による感染の原因になると言われている。(塩素系の洗剤による消毒処理が有効で、アルコールは無効である)
 
最初に罹患したのは、30数年前ハンガリーへの技術輸出ネゴ出張の飛行機の中である。夜行便で、夕食を済ませ、ゆっくり眠って、コペンハーゲンに近づき目を覚ますと、異様なお腹の張りを感じて、トイレに急いだ。腰を下ろすやいなや、鉄砲水のような激しい下痢をする、席に戻り持参の薬を飲む。しばらくすると再びお腹が張り、先ほど利用した個室に急ぐ、ドアに使用禁止の張り紙。
隣の個室に入ると今度は泥流のような水様便がほとばしる。乗り継ぐためコペンハーゲンで飛行機を降り、夕刻のブタペスト行きのSAS便を待つので、ホテルで半日休憩した。

ホテルに着くと、レストランに朝食が用意されている、次の2時間あまりのフライトと入国審査待ちでの下痢を心配し、紅茶以外は口にしないつもり、しかし強烈に喉が乾いて牛乳を一杯飲んでしまう。酪農国の牛乳は旨い。もう一杯飲みたいのを我慢して、部屋に戻り、ベッドで横になる。しばらくすると、強烈にお腹が張って、トイレに入ると、滝のように激しく、ほとばしる。立ち上がりかけると自然にお腹に力が入り、水のようなものが再び流れ出す。意識も少し薄らぎ、立ち上がるのが怖い。しばらく腰を下ろし、断続的に下痢を繰り返す。30分くらいで、ようやく治まり、ベッドに入り熟眠する。

夢の中で激しいお腹の異常を感じ、トイレに行くが満室である。ここで目覚め、トイレに急ぐ、浴室に足を踏み入れた瞬間、濡れていた床に足を取られて、倒れそうになり、体勢を立て直そうとしたら、無意識にお腹に力が入り、多量の水様便が一瀉千里に漏れ出し、パンツと浴室の床をびしょ濡れにしてしまった。

シャワーで体と床を洗い、ベッドに戻る。恥ずかしい、しかし夢の中の失禁でなくてよかった。もしベッドの中であったら、もっと恥ずかしい思いと、高額の賠償をしなければならなかった。ビニール風呂敷の上に浴用タオルを敷き、横になる。失敗しないよう、眠らず、頻繁にトイレ通いを続ける。水様便の量は少なくなり、細い筋状に噴出す。

水も食べ物も口にしないので、夕刻近くに、下痢が止まった。乗り継ぎ時刻が近づき飛行場へ行く。搭乗すると軽食が配られた、紅茶を一杯口にしたのみで、我慢する。

猛烈な喉の渇きを我慢して、目的地ブタペストに到着し、入国審査の列に並んでいると、体の芯から熱が湧き出すように感じて、体温がどんどん高くなってくる。顔と頭が異様に暑いが汗はまったく出ない。口の中が乾いて、喋ることが辛くなる。続いて足元がふらつき、意識も時々薄れてくる。典型的な脱水症状である。大型アタッシュケースの上に座り込んで何とか持ちこたえ、入国審査を通過して、出迎えの車でホテルに着いた。

部屋に入るなり、紅茶のルームサービスを依頼して、喉を潤した。立て続けに数杯の紅茶を飲み干すと、口の中の乾き、発熱とふらつきは解消したが、再び激しい下痢に襲われる。絶食して、ベッドに入るがたびたびのアタックとこの健康状態では「明日の会議に出席できるか」と不安になり、ほとんど熟睡できず、朝を迎えた。

第一日目は半日の予定であるが、打ち合わせ先の幹部が出席する基本的な会合のため、中座は絶対に避けねばならない。持参の止痢薬を服用し続けるが、3時間の激務を無事乗り切れるか心配である。

朝食は紅茶を数杯飲んだのみで、迎えの車で打ち合わせ先に向かった。異常な憔悴状態に気づいた迎えの人に尋ねられて、体調の異常を白状した。午前中の打ち合わせが終了したら、すぐ病院へ行くように勧められる。しかし診察を受ければ、あまりにひどい下痢であるから、コレラの疑いで入院させられ、以後の打ち合わせが不可能になると心配して、病院受診を断る。(東京でコレラの集団発生があり、海外にも広く報道されていた。)

午前9時に開始された基本的な打ち合わせは厳しい議論となり、衰弱した体に過酷な負担であったが、異状に緊張していたためか、止痢薬の効果か、お腹の不調で中座することなく無事終了した。
緊張が解けると途端に強烈にお腹の異常を感じて、トイレに駆け込む、滝のような水様便が多量にほとばしる。無意識で我慢していたものが一挙に解消されて、なんとも表現できない爽快感と安堵感でしばらく腰を下し続ける。

ウエルカムランチの招待を頂いたが、体調不良を理由に辞退し、すぐホテルへ送り返してもらった。
昼食は紅茶とわずかのパンで済まして、部屋のベッドで静養した。
止痢薬の服用で、頻度は低下したが、激しいアタックは解消しない。
夕食を絶食にしたいが、翌日の厳しい打ち合わせを続けるために、最低限の栄養補給が必要である。ルームサービスで、白身の魚のムニエルとコンソメスープをオーダーする。
ベッドに入る頃から下痢が少し穏やかになり、夜中に数回目覚めたのみで、熟眠できた。

翌朝はパンと紅茶の朝食を摂り、打ち合わせに臨んだ。
重要な会議なので、断続的に襲ってくるお腹の異常な圧力に耐えながら、中座せずに、打ち合わせを続け、コーヒーブレークごとにトイレに急いだ。

止痢薬の作用で腸の蠕動運動が抑制されて、消化不十分な腸内容物が大腸に滞留し、異常発酵で発生したガスのためお腹がものすごく張る。ベルトを緩めると、ズボンの腹囲いっぱいにお腹が膨らみ、お腹が破裂しそうに苦しくなる。

昼食は会議の主要メンバーで、社内の役員食堂で摂る。ポタージュスープ、サラダと
鶏肉料理である。午後の打ち合わせでの下痢が怖いが、美味しいので半分くらいを頂く。

 午後の打ち合わせは順調に進むが、お腹の異常な圧力がひどくなり、堪えるのが苦しい。コーヒーブレークを待ちかねて、トイレに駆け込み、異様な音を伴うシャワーのような下痢を済ませると楽になる。
 長い一日の打ち合わせを無事に終わり、車でホテルに送っていただく。

 お腹に優しい夕食のルームサービスのメニューが無い、ホテルのレストラン行き、コンソメスープ、ポテト料理とレアーのヒレステーキを摂る。ハンガリーに来たので、パプリカの効いたハンガリアングラッシュを食べたいが、当分お預けである。
 
 体力の消耗と会議中の緊張で、ぐったりして、ベッドに入り、すぐ眠りに就く。夜中に目覚めトイレに行くと、水のようなものに代わって、ゆるい泥状になった。
昼に怖々食べた鶏肉料理は何とか消化できたようで、ほっとする。
 朝目覚めても、下痢が続くが回復の兆しがはっきりしてきた。

3日間の厳しい交渉を無事終えると、ストレスが減り、お腹の不調も次第に回復した。
 5日目からはほぼ正常に戻り、会議を続け、合間に工場見学などを済ませた。ハンガリアングラッシュも十分に楽しみ、予定どおり、元気に帰国した。(症状は激しかったが、後遺症は少しも無かった)

原因は出発前夜の夕食の赤貝であろう。当時のハンガリーには日本料理店が無く、生ものを口にできなくなるので、刺身の夕食を楽しんだ。魚の刺身は購入したブロックをよく洗ってから、妻が衛生に注意して造るので、当たった経験は無い。赤貝だけが少し洗浄不良であったと推定される。しかし一緒に食べた家族には何事も無かった。
 
2回目の罹患は昨年の初めである。朝食後急にお腹の異常を感じて、トイレに急ぐと、土石流のような激しい下痢である。部屋に戻るとすぐに再び異常を感じ、その後も30分おき位に激しく続き、昼前には朝食で口にしたものが噛み砕かれた形で、消化された形跡の無いまま、水様便に混じって水柱のようにほとばしる。熱を測ると38度あるが、腹痛や吐き気はない。
 絶食し、脱水症を防ぐため、用を済ますたび、紅茶、スポーツ飲料を飲む。

夜ベッドに入り、就寝するが、90分くらいおきに急激にお腹が張って目覚め、トイレに急ぎ、あわてて腰を下ろすやいなや、水様便が滝のように激しくほとばしる。発症時からの下痢の回数は30回を越えた。
 
朝になり目覚めても、起き上がる元気が無く、ベッドとトイレの間を頻繁に往復する。
急激、強烈なアタックで、お腹の異常を少しでも感じたら、直行しないと間に合わない。
よろけながら、駆け込む姿を見かねて、妻がハイテク吸水材入りのおむつを求めてきて、「年だから無理しないで、寝たままで!」と言う。成人になってから初めての経験、恥ずかしいが、最悪の事態を避けるため、自分でおむつを当てて、横になる。

水分以外口にしないので、出るものはほとんど液状であるから、ハイテク吸水材がかなり良く吸収してくれ、不快感は意外に少ない。数回経過すると、ハイテク吸水材も、多量の水分を吸収しきれず、びっしょりと濡れてくる。冷たくなり我慢できないので、取り替える。3回取替えると、夜になった。 

夜は、前夜熟眠していないので深く眠り、半分眠ったままで済ませてしまう。数回繰り返すと、目が覚めて、取り替えた。ベッドに戻り、しばらく熟眠する、翌朝気持ちよく目覚め、お腹に力を入れるが、何も起こらない、下痢がすっきりと止まった。

あまりに激しい下痢のため、外出できず、医者にも行かず、乳酸菌製剤以外の薬を服用しなかったが、意外にも速やかにすっきりと回復した。

前回は飛行機の中での発症なので、止痢薬を服用したが即効性は無かった。会議が続くため、止痢薬を服用し続けると、下痢の頻度は穏やかになったが、腸内の異常発酵で苦しんだ。今回は乳酸菌製剤以外を服用せず、自然治癒に任せたが、2日で完全に治癒した。
原因は前々夜の牡蠣鍋である、妻は私の弱いお腹を考えて、牡蠣鍋でも生食用の牡蠣を使っていた。このときは生食用のよいものが無く、加熱用を使用した。そのことは聞いていたが、うっかり生食用の時と同じような加熱状態で食べた。

ノロウイルスには多くの変種があり、流行するウイルスの形態が変化するため、免疫力の獲得はあまり期待できない。
免疫力の強い人は感染しても、発病しないか、軽症で経過する。

上記の2回の経験とたびたび罹患した消化器官感染症の経験からノロウイルスなどのウイルス性消化器官感染症の治療法に対して、医学の素人であるが、下記のとおり提言する。

(1)下痢止め薬は中座の許されない重大会議出席の前、飛行機に乗る時などの止むを得ない場合しか使用しないこと。下痢は腸管内の細菌、ウイルスなどを速やかに排出するための重要な生体反応である。無理に止めると細菌、ウイルスが腸内で増殖して、強烈な腹痛、嘔吐に見舞われ、回復までの期間も長くなる。

(2)抗生剤は細菌感染が原因であることが明確なとき以外は使用しない。抗生剤はウイルスによる下痢症に効果がなく、腸内の細菌のバランスを崩し、下痢症を悪化させ、長期化させることがしばしばある。この対策として、乳酸菌製剤を多量に服用する。(医者は細菌による感染症を恐れて抗生剤を処方してくれるが、食事などでの細菌感染が自覚される場合を除いて、服用しないほうが安全である。)ただし3日以上症状が改善されない時は、細菌感染症の危険が高いので、抗生剤を服用すべきと考える。
 
(3)下痢症の時に水分を多く摂ると一時的に下痢が激しくなるが、必要なミネラルを含んだ水分(薬局で販売しているが、手軽なものとしてはスポーツ飲料を倍ぐらいに薄めたもの)を積極的に摂ることで、脱水症を防ぎ、腸管内の有害な細菌、ウイルスおよび毒素などを速やかに排泄し、回復を促進するする効果があると信じて実行している。ただし、腸内細菌のバランスのため、水分と一緒に乳酸菌製剤を多量に服用する。
以上

注記−1
私は消化器官の免疫力が弱いため、たびたび感染症によるお腹の病に悩まされましたが、体調の悪い時にも働き続けるための独自の対策を考案し、懸命の努力と辛い体調不良に耐えて、在職41年の間、一日もお腹の不調だけで仕事を休むことはありませんでした。
技術者生活の後半の10数年間は、技術輸出、海外工場計画を担当しましたので、発展途上国への出張の機会が多く、たびたび、消化器官感染症に悩まされました。
ひどい症状の時でも、仕事のスケジュールがタイトなため、医師の診療を受けることはできませんでした。上記のような自己流の治療法で、何とか治療して、仕事を続けました。
(細菌感染が原因であることが明確なときに使用する抗生剤などの薬品は、掛かり付けの医師に処方してもらい常に携行し、必要な時には服用しました)

消化器官感染症の発病を防ぐのには、自然免疫系の働きが確りしていることが、重要であり、免疫機構が強いことはよいことと理解し、頻繁にお腹を壊すのは免疫機構の働きが弱いことが原因であると悲観していました。

私は免疫機構の働きが強くないため、感染症によるお腹の病に悩まされましたが、血管系の病気とは縁が薄く、喜寿まで生存できたようです。この喜びを記念して、辛い体験をした消化器官感染症との闘いを「消化器官感染症闘病記【弱いお腹と丈夫な血管の物語】」に記録しました。上記はこの記録からノロウイルス感染症の部分を抜粋したものです。

付記 家族への感染防止策
30数年前に伝染力が強烈な消化器官感染症に罹患し、家庭で治療したときに、掛かり付けの医師から指示された家族への感染防止策は次の8ヵ条であります。
失禁の後始末が最も危険である、失禁しないように早めに済ませる。
トイレの水洗レバー、ドアのノブは用便後の処理をした手と反対の手で操作する。
用を済ませたら消毒石鹸で入念に手を洗う。
下着は汚れていなくとも熱湯消毒または漂白剤で塩素消毒する。
もし下着を汚した時は漂白剤をかけて、2重にビニール袋に入れて焼却処分する。
風呂の湯船には入らない、もし入る時は最後に入り、出た直後に排水する。
使用した食器は熱湯消毒する。
病室は患者一人とし、患者以外はできるだけ立ち入らない。

その後たびたび消化器官感染症に罹患しましたが、この指示を忠実に護り、家族に感染させたことは一度もありません。

ノロウイルスは症状が解消しても、ウイルスが一週間ぐらいは排泄されていますので、家族への感染防止の注意が大切です。
免疫力の強い人はノロウイルスに感染し、発病しても症状が軽く済みますが、ウイルスを排出していますので、家族への感染防止の注意が必要です。


 No.1 マンゴーシャーベット
 No.2 赤貝、牡蠣
 No.3 水
 No.4 冷麺・焼肉
 No.5 韓国料理
 No.6 氷
 No.7 レタス
 No.8 ホヤ(海鞘)の酢の物
 No.9 刺身
 No.10 鮨
 No.11 殻つき牡蠣のオーブン焼き
 No.12 貝の刺身(コレラを疑う)
 No.13 カウンターの鮨
 No.14 仕出し鮨
 No.15 ポテトサラダ
 No.16 蛤
 No.17 アサリ
 No.18 伊勢海老
 No.19 蟹フレーク
 No.20 牡蠣フライ
 No.21 刺身の盛り合わせ
 No.22 搾りたての牛乳
 No.23 マカロニ入りサラダ
 No.24 岩かき
 No.25 生カキ
 No.26 稲荷寿司


1999-(C) ドンタコスとゆかいな仲間たち