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食中毒への道 … おぇーな食事体験談投稿サイト


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TOP>特別投稿>G.P.S.>No.13

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 No.1 マンゴーシャーベット
 No.2 赤貝、牡蠣
 No.3 水
 No.4 冷麺・焼肉
 No.5 韓国料理
 No.6 氷
 No.7 レタス
 No.8 ホヤ(海鞘)の酢の物
 No.9 刺身
 No.10 鮨
 No.11 殻つき牡蠣のオーブン焼き
 No.12 貝の刺身(コレラを疑う)
 No.13 カウンターの鮨
 No.14 仕出し鮨
 No.15 ポテトサラダ
 No.16 蛤
 No.17 アサリ
 No.18 伊勢海老
 No.19 蟹フレーク
 No.20 牡蠣フライ
 No.21 刺身の盛り合わせ
 No.22 搾りたての牛乳
 No.23 マカロニ入りサラダ
 No.24 岩かき
 No.25 生カキ
 No.26 稲荷寿司


  投稿者/G.P.S. No.13 

 08/08/30


  カウンターの鮨 … 新鮮

  今年の初めにノロウイルス、早春にはロタウイルスによる食中毒で、とても苦しく、辛い思いをした。その時以来貝類と生ものに極めて神経質になり、ほぼ半年間、酷い食中毒と無縁であった。先日、長男一家と暫らくぶりで、鮨をつまもうと、当地では評判の鮨専門店へ出掛けた。カウンターに座り、私は貝類を除いて、いろいろと楽しんだ。以前から度々訪ねている店で、食中毒の被害は無かったので、安心していた。

昼食を充分に食べたので、夕食は軽く摂り、TVを観て、少し早めにベッドに入った。翌朝3時ごろ強烈なお腹の異常で、目覚めトイレに駆け込んだ。土石流のような下痢であった。ベッドに戻ると、まもなく再びお腹の異常に襲われて、トイレに急いだ、今度はよく消化されていない噛み砕かれたご飯の粒などが混じった水様性下痢であった。これで少しお腹がすっきりして、眠りについた。朝の6時ごろ目覚めて、トイレに行くと、茶色の水柱が激しくほとばしった。一緒に鮨を食べた者は私を除いて、全員何事もなかった。

腸炎ビブリオ菌に遣られたと直感した。1時間おきくらいに激しい下痢が続くので、朝食は紅茶とスポーツドリンクで我慢した。昼食時に近づくと、下痢がかなり穏やかになり、お腹が空いてきた。11時頃にトースト、低脂肪ヨーグルト、サニーレタスと生ハムのサラダの昼食を美味しく摂った。食べ終わっても不思議とお腹の異常が発生しなかった。

腸炎ビブリオ菌の下痢症にしてはずいぶん早く回復したと喜んで、ベッドに横たわり本を読んでいると、3時になった。昼食後一度もお腹の不快を感じなかった。プールに行って、ジャグジーとサウナでお腹を温め、汗をかくとお腹の異常が早く直ると思い、水泳クラブへ出掛けた。ジャグジーで暖まりサウナでいつもの2倍の時間頑張った。お腹が温まり、汗を十分にかいた。この間、お腹の異常は全く感じなかったので、下痢症がすっかり解消したと喜んだ。ジャグジーやサウナでのお腹の不調を恐れて、飲みものを控えていたので脱水状態になり、喉の渇きを我慢できなくなって、冷水をコップ2杯立て続けに飲んだ。とても旨かった。

シャワーを浴びて、帰宅しようとしたが、温まりすぎた体からの汗が止まらない。お腹の不調も回復したようなので、体を少し冷やそうと思い、プールで泳ぎだした。通常の半分くらいの時間泳いだ時、急に強いお腹の異常を感じた。すぐにプールから上がり、更衣室のトイレに急いだ。運悪く個室は占領されていた。外で待っていると、強すぎる冷房が寒い。お腹の中の圧力はかなり切迫していたが、暫らくは我慢できると考えて、シャワー室に入りシャワーを浴びて体を温めた。頭にシャンプーをつけて洗っていると、先ほどから激しく動いていたお腹の中の液体の動きがさらに強烈になり、圧力が急に高くなった。トイレに行かねばと、急いで体をシャワーで洗い終えたとき、先ほどの冷房の寒さのためか、大きなくしゃみが出た。このとき無意識にお腹に力が入り、突如、凄まじい勢いで水柱が噴出した。我慢して閉じ込めていたお腹の中の液体であった。噴出を止めようと、肛門活躍筋を締め付けるが水柱が少し細くなっただけで、我慢を重ね極限まで高くなったお腹の中の液体の強力な圧力に敵わなかった。予期しない突然のアタックでしゃがみ込む余裕もなかった。太もも、ふくらはぎを汚した水柱は激しく床に衝突して足の甲羅、周りの壁面にまで跳ね返り、周り中を多量の薄茶色の液体と噛み砕かれたトーストに茶色の粘液が混じったペースト状の未消化物で覆い尽くしてしまった。昼食に食べたサニーレタスが茶色の液体に混じって、緑色の断片となって飛び散っていた。噴出の勢いの凄まじさと噴出した液体の量の多いことに驚いた。口に入れてから5時間の消化管の激しい運動で、大量の消化液とともに胃と腸を急速に通過し、高圧の太い水柱となって、激しく噴出した。昼食前から、下痢が止まっていたが、小腸で水分が正常に吸収されたのではなく、何らかの原因で、液体のまま大腸に留まっていて、昼食で口にした物と一緒に噴出したので、水柱の液量がとても多くなった。
薄茶色の濁った水溜りの中で太もも、ふくらはぎ、足の甲羅を茶色の液体まみれにして、立ちつくしている姿は筆舌に尽くせない悲惨な光景であった。早朝から激しく下痢を繰り返して空になった腸に、乳酸菌製剤を多量に服用し、昼食にヨーグルトを食べたためか、熟成したサワーミルクのような甘酸っぱい臭いが鼻をついた。特有の悪臭でなかったのがせめてもの救いであった。シャワーで体を洗い、シャワー室内もよく洗って、服を着た。シャワー室には着替えのための準備室が付いており、完全に独立しているので、室外に惨状が漏れた危険は無かった。
密室の出来事で助かった、プール、ジャグジーでの出来事であったら、汚れた水の入れ替え費用、休業補償の負担をしなければならなかったであろう。サウナ、シャワーでの噴出であっても、水泳パンツの裾から漏れ出す茶色の液体を隠すことができず、床に垂らした茶色の染みに注目が集まり、恥ずかしくて、プールに再び行くことは出来なくなったであろう。最悪の事態を想像すると、慄然となった。若い時には仕事のために、激しい下痢症の時にも外出し、ぎりぎりの辛い思いを我慢できたが、加齢により、非常事態発生を防ぐ肛門活躍筋の力が弱くなったので、これからは激しい下痢症のときの外出を慎重にすることを心に堅く決めた。

帰宅しても激しく下痢が続き、先ほどの突然のアタックを堪えられなかったダメージで心細くなった。また何時突発的アタックを受けるか分からないと思い、この時のために考案した自製のパンツを着用してベッドで横になった。夕食は紅茶とスポーツドリンクだけにしたが、お腹の異常は回復しない。下痢症が解消したと思い込んで、コップ2杯の冷水を飲み、プールでお腹を冷やしたのは無謀であった。治りかけた下痢症を酷く悪くしてしまった。水分以外は口にしないが、1時間半おきくらいにお腹の強烈な異常を感じて、トイレに急ぐと液体に少量の粘液の混じった水柱がしゅーとほとばしって楽になった。
ベッドで眠りについて、しばらくすると、お腹の異常で眼が覚めた。激しく続いた下痢と絶食で、体力が消耗して、トイレにいくための起き上がる力がなくなり、寝たままで、お腹に軽く力を入れた。液体が漏れ出すが、肌に密着したパイル生地で、ろ過された水分はパンツの吸水剤に吸収されて、不快感は短時間で解消した。喉が渇くので、スポーツドリンクを枕元に置き、目覚めるごとに喉を潤し、脱水症になるのを防いだ。夜中までに3回下痢を繰り返すとパンツの吸水剤が飽和してお尻が気持ち悪く濡れたので、取り替えた。それからは、度重なる下痢による疲れと、お腹の異常を感じてもトイレに起きなくてもよい安心感からぐっすり眠り、目覚めると朝であった。深く眠っていたので、はっきりとは覚えていなかったが、2回お腹の異常で軽く目覚め、起き上がることなく、夢うつつで済ませた記憶があった。かなりの量であったが、パイル生地とパンツの吸水剤が吸収して、パジャマは無傷であった。自製のパンツが粘液交じりの水様性下痢に対して、かなりの効果があることを確認できた。
目覚めてからは、下痢も穏やかになり、軽い朝食を摂ることができた。

効果を確認した自製の水様性下痢症対応パンツの発想と作製の経過を参考までに報告する。
若い時には、ノロウイルス下痢症のような激烈な下痢であっても、かなり長い時間堪えることが出来た。加齢とともに肛門括約筋を長時間緊張し続けることが困難になってきた。さらに、肛門括約筋の締め付け力が緩くなったため、お腹の中の液体の圧力が高くなっているときに、くしゃみ、咳などで突発的に腹圧が掛かると、失禁を抑えられなく、失態を演じてしまうようになった。(平均寿命79歳を超えた老人の筋力の衰えは顕著である)

「殻つき牡蠣のオーブン焼き」「貝の刺身」に投稿したように下痢が酷くとも外出し、講演会の講師で長時間立ち続け、お腹の中の液体の圧力を我慢しなければならないことがある。我慢している時に突発的なアタックで、非常事態が発生する危険がある。この非常事態を他人に知られずに対処して、講演などを続けるための対策を真剣に検討した。
小用の時に手間が掛かるので使用するのを好まないが、吸収高分子ポリマー入りで吸水性が高く液体の漏れを防ぐ尿漏れパンツを流用すれば、少量漏れ出す程度の液体であれば吸収して、流出を防ぎ、咄嗟のアタックに襲われても慌てないですむ。しかし、このパンツは、粘液を含む多量の液体が噴出したときに、粘液が吸水剤層表面のポリオレフィン系不織布に付着して、水分の通過が遅くなり、吸収されなかった液体が不織布のパンツの裾から流出して緊急事態になる危険がある。この欠点を改良した製品を手に入れたいと考えた。

この目的に適合する製品をインターネットで探し、詳しく、メーカーに問い合わせた。
U社へ問い合わせたところ、「同社のうす型軽快パンツは、尿漏れに対応するパンツで、300mlまでの尿を吸収高分子ポリマーがゲル状に変化して固形化し、流出を防止するが、水分のみでない下痢便の吸収は保障できない。米のとぎ汁のような水様便であっても吸収できる保証はない。従って、このような下痢の時には、着用していても、起立した姿勢で水様便が急激に噴出すると、吸収しきれずに、パンツの裾から漏れ出す危険がある。装着時の軽快さは劣るが、うす型あんしんパンツは尿を600mlまで吸収できて、裾からの流出防止機能も優れているので、うす型軽快パンツよりは最悪時の防御に役立つと推定される。しかし、いずれも下痢症対応製品ではないので、水様便の漏れ防止機能を保障できない。
吸収高分子ポリマーは自重の百倍以上の水を吸収するが、電解質などが混入していると吸収できる水量が減少する。尿の場合には推定可能であるが、水様便は症状により混入物が変化するので、推定不可能である。このような理由から、U社では下痢症対応のうす型パンツを手がけていない。」との回答であった。参考として「下痢症対応のうす型パンツではないが、D社から下痢症のとき使用するパッドが発売されている。」と教えてくれた。
次に、K社に問い合わせると「下痢症の状況により水様便の性質が変化するので、高分子吸水剤が水分を完全に吸収できなく、漏れる危険があるので、下痢症対応のパンツを作ることは困難である。特に体を動かした時の漏れ防止を保障できないので取り扱っていない。」との回答であった。O社、N社にも問い合わせたが、「水様便に含まれる粘液が吸収高分子ポリマーを包んでいる不織布を覆い、水分が通過しにくくなり吸収が遅くなるため、漏れ出す危険があるので製品化できない。」との回答であった。
酷い下痢症のときに長時間の外出をして、下痢を我慢し仕事を続けなければならない人は少ないので、このようなニーズはないのであろうか?食中毒の酷い下痢症で私のような苦労を重ねている人は少なくないと思っている。
D社に問い合わせると「同社のお肌安心パッドは水様便・泥状便を濾過して液成分と固形成分に分離し、液成分を吸収することで便漏れ頻度と便の接触皮膚傷害発生リスクの軽減を実現するため3層で構成されている。第1層表面シートは3×4mmの穴を開けた網目状シートで目詰まりなくろ過シートに便を引き込む。第2層はろ過シートで、かさ高のポリプロピレンシートの密度を変えることで固形成分と液体成分を分離し、液体成分を吸収層に引き込む。第3層は高分子吸収体の吸収層で、第1層網目状シート、第2層固液分離シートを通過した液体を吸収体中に引き込み、ゲル化して液便の漏れ出しを防止する。
吸収能力は水様便・泥状便で200g、尿で600mlである。水様便にはミネラル、アルカリ性の消化液などを多く含むため、高分子吸収材の水分吸収能力が低下する。
ただし、寝たままで使用するおむつの内側に着用する形のため、56×36cmと形状が大きく、同社のすっきりパンツの内側に取り付けると、はみだして横から漏れてしまう。(パンツの内側に付けるパットは48×19cm位)安心パッドとおむつを付けると厚くなって、ズボンを穿くことが出来ない。下痢症に対応できるすっきりパンツは無い。ただし、一時的な緊急対応処置としては、お肌安心パッドを着用し、漏れ出しを防ぐ失禁対応用のパンツを穿けば大量の下痢でない限り、2〜3時間の立ち仕事に対応できる。頻回の下痢の時にはお肌安心パッドを適宜取り替えていただきたい。」との回答であった。

前回のノロウイルス下痢症のときはベッドで寝ていたので、吸収高分子ポリマー入りおむつを使用した。黄土色の水様便中の水分を3回分位ゆっくりと吸収することが出来たが、粘液状の成分が表面の不織布を通過できずに濃縮されておむつの表面に多量に残った。横になっていた状態なので、この濃縮された粘液は漏れ出さなかった。
この経験から、吸収ポリマー入りパンツを着用して起立した姿勢で水様便が多量に噴出すると、水分の吸収に時間が掛かるため、吸収されない粘液状の成分と水分が一緒に、パンツの裾から漏れ出す危険があると考えた。
この経験から、次のロタウイルス下痢症のときには、吸収ポリマー入りおむつの上に着古して軟らかくなった厚手の木綿のパイル生地のパジャマなどの古布のパイル面を肌に密着するように敷いた。吸水性のよい木綿パイル生地が粘液状の成分をろ過、吸着し、水分のみを吸収ポリマー層に浸透させるので、前回より早く水分を吸収ポリマーでゲル化して吸収することができ、さらにパイル面の凹凸が濃縮された粘液成分が肌にべた付くことを防ぐので、吸収ポリマー入りおむつを直接使用した場合より快適であった。また濃縮された粘液の量も少なく、パイル生地を吸収ポリマー入りパンツに応用すると、漏れ出す危険性が低くなると考えた。

D社のお肌安心パッドを着用し、漏れ出しを防ぐ失禁対応用のパンツを穿けば安心であるが、お肌安心パッドが大きいのでズボンが穿きにくく、歩くのにも不便である。

市販品に適切な物がないことが分かったので、軽快に動作でき防護対策を備えたパンツを自分で作った。
ノロウイルス下痢症のときとロタウイルス下痢症のときの経験から、厚手の木綿のパイル生地の古布をろ過に使用することにした。布を幅40cm(股下の部分はパンツからはみ出ないように25〜30cmに切り抜き、両端を折り曲げて漏れ出しを防ぐ)長さ50cmくらいに切断し、吸水能力のある軽快パンツまたはあんしんパンツの内側にパイル面が肌に当るように両面接着テープで装着する(布の端がパンツからはみ出すと漏れの原因になる)。パイル生地が粘液的な成分をろ過、吸着し、水分のみを吸収ポリマー層に浸透させてゲル化させるので、堤防決壊のような急激で多量の下痢でなければ、漏れ出しを防ぐことができる。パイル面の凹凸が濃縮された粘液成分が肌にべた付くことを防ぐので、吸収ポリマー入りパンツを直接使用した場合より快適である。この形であれば、ズボンを穿いて立ち仕事をでき、外見上も不適切でない。この状態で万一のことがあっても吸収ポリマー層が吸収できる液体の量までは漏れ出す心配を軽減できる。
これを着用すれば、副作用が強い薬を服用して下痢を無理に止めなくとも、外出でき、講演会の講師も安心してできる。夜間にはおむつの代わりに使用すると、トイレに起きる心配をしないので、安眠できる。ただし、下痢症状により水様便中のミネラル、消化液などの混入物が変化し、吸収ポリマーの吸水率が低下するので、総ての下痢の症状に適用できるとは言えないであろう。

【参考】
数々の食中毒に悩まされ、経験した激しい下痢症への私の対処法を要約する。
激しい下痢を止めるには、水分の摂取を完全に控えれば、数時間後に下痢の頻度は低下する。しかし副作用として、強烈な脱水症の危険がある。また殺菌剤を含む下痢止めの服用は下痢の頻度を一時的に緩和する効果があるが、ウイルス性下痢症の時にはウイルスを腸内に留置・増殖させ、さらに有益な腸内常在菌を死滅させるので、ウイルス性下痢症の症状を重症化し、長引かせ、腹痛・発熱などの症状を悪化させる。【この体験記は「赤貝、牡蠣(ノロウイルス下痢症)」に投稿】
腸炎ビブリオ菌などによる下痢症の時には、殺菌効果のある適切な下痢止めの服用が有効であるが、腸内の有益な常在菌まで殺してしまい、予後が必ずしもよくないので、私は乳酸菌製剤を服用するのみで、下痢を無理に止めないことにしている。【この体験記は「ホヤの酢の物(腸炎ビブリオ菌下痢症)」に投稿】
エルトールコレラ?は抗生剤や下痢止めを服用しなくとも、自力で回復できるが、脱水症とミネラル不足によるダメージが強烈であり、伝染の予防も大切なので、医師の診断と点滴が必要である。【この体験記は「マンゴーシャーベット(コレラ?)」に投稿】
赤痢などの伝染力の強い細菌性の下痢症に対しては速やかな殺菌することが必要なので、医師の指示による殺菌効果の強い抗生剤の服用が不可欠である。【この体験記は「韓国料理(赤痢)」に投稿】
私の経験では、食中毒による激しい下痢症の場合は、苦しくとも下痢を止めないで、原因物質を速やかに排除することが、早期回復に大切であると信じている。乳酸菌製剤を大量にスポーツドリンクで服用することは脱水症を防ぎ、ミネラルを補給し、善玉の腸内常在菌の増殖に有効であるので、早期回復に役立つと考えて実行している。
水分を多く取ると下痢は激しくなるが、原因物質の速やかな排除と脱水症防止に必要である。このような時に外出が必要な場合には、自製の水様性下痢症対応パンツを利用すれば、外出時のアクシデントの不安を軽減できる。
最近は医師も、O-157食中毒とノロウイルス下痢症への対応の経験から、このような治療法を採用するケースが多くなったようである。しかし、赤痢などの伝染性の強い下痢症は医師の指示に忠実に従い、抗生剤による除菌をしなければならない。
G.P.S.(Dr.GERI)


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1999-(C) ドンタコスとゆかいな仲間たち