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2004/09/26 また現実の話
前回、学費がかかるお話をしたけど

じゃ、どうやって用意するか?

ってお話。

てっとり早いのは、きちんと準備しておく・・・
ことなんだけど
気づいたら、用意していたのが足りないようだ
とかイロイロ苦労があるハズです

宝くじとかギャンブルとかで用意しようなどと考えず
「いったいいくら位足らないのか?」と
計算してみましょう。

そこまでできたらどこで借りるかってこと。
銀行とかの教育ローンなどもあるけど
まず国の教育ローンって手もある。
しかし、学費全額は借りられない
(うちの学校経由では200万円まで、おまけに要審査で必ず通るとは
限らない。利用者が多く、落ちる可能性有)

そうなると、金融機関からのローンってことになる。
まぁ金利ももったいないので
できる限り手持ちを用意するのが一番でしょう。

あと、よくあるのが
新聞配達をしつつ奨学金をもらってって方法。
これも現実は厳しそうですけど
(朝、早起きしないといけない)

約500万を月割りにすると月14〜15万円になる。
初めに初年度納入金などでまとめて入金すると
差し引いて月8〜9万円でしょうか。

学校は半日コースが多いので
残りの時間バイトでもすればかなりラクになるのでは
ないでしょうか?
(実際は勉強が大変なので、あまりお勧めできませんが)

クラスの人もこんな感じで学費を工面しているみたいです。


さて、あたしも人のこと言ってられません。
金策に走ります。



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