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2007/07/06 ウソツキ2
ベッドに行ったが
まずは自分の体がどんなだか鏡に映され…

太ってるは分かりきってるってことで
どうも左肩が下がっているとの診断。

左肩が下がるのは「胃」のせいなんだって。
ま、食いすぎ&水分取りすぎ。
食いすぎも承知だったけど、日々のお灸で対処しきれなかったか〜

と納得したところで
内臓マッサージとやらが始まる。

胃の調子を整えるってことで
胃を2本指突き立ててグイグイ押すというか揉むというか
押しまくる。ちょっと痛い。
でもやってるうちにほぐれてくるのか
痛みは薄らぐ…が完全に痛みがないワケじゃあない。
30分弱もゴリゴリ、ゴソゴソと施術する。

この段階で下がってた左肩を確認すると
ほぼ右肩と同じ高さになっていた。

あたしの今日の主訴が「頚のこり」なので
背中を押す。が、こちらは内臓マッサージじゃないのね?
足を4の字に組ませ、背中の起立筋をほぐしていく。
強さは普通。

あたしがこれで揉んだら完璧筋肉を引っ剥がすような
揉みになるよなぁ…とか思いつつ。
段々眠くなる。

しかしこれだけでは、主訴の頚のこりが取れず
マネージャーらしき人が確認しても
頚のこりが残っているとの指示を出した。
3番目よーーーくほぐして。と施術者に指示を出し
隣のベッドに引っ込んでしまった。

うわぁぁぁココですね!

頚の3番目の骨を横からゴリゴリと揉む。
う〜ん…このあたりの手技はマッサージというより
カイロの手技に近いかな?
カイロも骨ボキボキタイプもあるけど
圧加えて整えてってタイプもあるので圧加えるタイプの方かなぁ。。。
とかなんとか思いつつ
約45分の施術は終わった。



だけど、この「内臓マッサージ」って手技
「内臓マニピュレーション」と違うのかな?
う〜ん…知り合いに聞いてみよ。





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